Webのエラー・トラブルシューティングを知りたい
Webサイトセルフトラブル診断
<Webサイトセルフトラブル診断とは?>
本診断は、さくらのレンタルサーバでWebサイト(ホームページ)を運用していただいているお客様が、チェック内容に応じて、想定されるWebトラブルの解決方法を確認できる診断ツールです。
<診断方法>
Webサイトの表示でお困りの場合、質問に「Yes」または「No」で答えていくことで、お客様ご自身でWebサイトの表示トラブルの原因を診断することができます。
<注意事項>
- 弊社宛にお問い合わせをいただく際、お客様のWebサイトのプログラムの内容などは確認ができかねるため、サポートの対象外とさせていただく場合がございます。
- お客様にてクイックインストール以外の方法でさくらのレンタルサーバへプログラムをインストールする場合もサポートの対象外となります。CGI・PHP・SSIを利用したいを参考に、お客様にてご対応をお願いします。
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レンタルサーバーは「利用中」となっていますか?
レンタルサーバーの確認方法
会員メニューにログインし、契約中のサービス一覧から、対象のサーバーが「利用中」となっているか確認しましょう。レンタルサーバーの確認方法について詳しくは、契約したサービス情報を確認するをご覧ください。
- レンタルサーバーのステータスが「利用中」で稼働している場合はYesにお進みください。
- レンタルサーバーが稼働していない場合はNoにお進みください。
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サーバーコントロールパネルにドメインは設定されていますか?
さくらのレンタルサーバで独自ドメインを利用する場合、対象のドメインがサーバーコントロールパネルに設定されている必要があります。
以下のリンクからサーバーコントロールパネルにログインし、対象のドメインがさくらのレンタルサーバに設定されているかを確認してください。
サーバーコントロールパネルの「ドメイン/SSL」画面サーバーコントロールパネルのログイン方法が不明な方は、下記を参照ください。
サーバーコントロールパネルにログインしたい- サーバーコントロールパネルにドメインが設定されている場合はYesにお進みください。
- サーバーコントロールパネルにドメインが設定されていない場合はNoにお進みください。
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独自ドメインのAレコードはレンタルサーバーを参照していますか?
Webサイトの表示に必要な独自ドメインのAレコードがご利用のレンタルサーバーで使用する設定になっているか確認しましょう。Aレコードの設定の確認は、外部のGoogleのサイト(Google Admin Toolbox Dig)を利用して、独自ドメインがレンタルサーバーに紐付いているか確認いただけます。
- 外部のGoogleのサイト(Google Admin Toolbox Dig)を開きます。
名前欄に、「独自ドメイン」を入力し、「A」をクリックします。
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ページの下に移動して『未加工のコンテンツの表示』をオンにします。
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ドメインのAレコードが表示されます。
画像の赤枠の部分にご利用されているさくらのレンタルサーバのIPアドレスが表示されているか確認してください。注意事項
IPアドレスは、 サーバーコントロールパネルから確認いただけます。
サーバーコントロールパネルにログインし、サーバー情報画面内の「IPv4:xxx.xxx.xxx.xxx」をご確認ください。このIPアドレスが異なる場合、そのドメインのWEBサイトはご利用のさくらのレンタルサーバを使用していない可能性があります。
- ドメインのAレコードに、ご利用されているさくらのレンタルサーバのIPアドレスが表示されている場合はYesにお進みください。
- ドメインのAレコードに、ご利用されているさくらのレンタルサーバのIPアドレスが表示されていない場合はNoにお進みください。
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ドメインの更新状況は問題ありませんか?
ドメインが利用可能な状況か確認ください。
さくらインターネットで契約中のドメイン場合
ドメインのステータスの確認方法は、契約したドメインを確認したいを参照ください。
他社で取得、管理されているドメインの場合
ドメイン管理元までステータスについてご確認ください。
※ドメインの管理元を確認する場合、ドメインを取得した際の事業者様からのご請求やご登録に関するメール、その他各社より提供をいたしております Whois情報などからご確認ください。
- ドメインのステータスが有効であり、問題がなければ、Yesにお進みください。
- ドメインのステータスが有効でない場合、Noにお進みください。
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サーバーに障害が発生していたり、メンテナンス中となっていませんか?
障害情報の確認方法
以下のリンクからさくらのレンタルサーバで障害が発生していないか、メンテナンス中となっていないかをご確認ください。
メンテナンス・障害情報確認時に使用するホスト名が不明の場合は、以下にて確認方法を参照ください。
【FAQ】ホスト名とは何ですか- 障害やメンテナンス中の場合にはYesにお進みください。
- 障害やメンテナンス中ではない場合はNoにお進みください。
支払い、契約状況を確認
料金の支払い状況について確認しましょう
料金未納の場合は当社サービスのご利用を停止しますが、一定期間内であれば停止前の状態に復旧し継続してご利用いただけます。
復旧方法について
【FAQ】サーバー停止後、復旧までの時間はどのくらいですかをご確認ください。未払い請求の確認方法と決済方法について
会員メニューで支払い状況を確認したいを参照のうえ、お手続きください。
サーバーコントロールパネルにドメインを設定
サーバーコントロールパネルにドメインを設定しましょう。
さくらのレンタルサーバで独自ドメインを利用する場合、対象のドメインがサーバーコントロールパネルに設定されている必要があります。
対象ドメインの設定が未完了の場合は、サーバーコントロールパネル上にドメインの設定を行ってください。
さくらインターネットで取得・管理中のドメインの場合
さくらインターネットで取得・管理中のドメインを設定したい他社で取得・管理中のドメインの場合
他社で取得・管理中のドメインを設定したいドメインの更新
ドメインのステータスが有効でない場合、必要に応じてドメインを更新しましょう。
ドメインが利用可能な状態でない場合には、対象のドメインでWebサイトを表示することができません。
さくらインターネットで取得したドメインの場合には、契約したドメインを確認したいを参照いただき、各種ステータスに応じたお手続きを行ってください。
他事業者で管理中のドメインの登録状況や、他事業者での契約の詳細については弊社では分かりかねるため、ドメイン管理元までお問い合わせください。
ドメインの更新について
ドメインの更新時期になると、通常は当社より更新費用の請求が送付されます。
更新費用の支払いが確認され次第、自動でドメインが更新されます。
詳細については、以下のサポートページをご参照ください。
【FAQ】ドメインの更新方法が知りたい
有効期限切れのドメインの復活
ドメインの有効期限が切れてしまった場合でも、復活期限内であれば、復活手続きと料金の支払いを行うことで、再度利用可能になる場合があります。
ドメインの種類によって復活手続きや期限、お支払い内容が異なりますので、以下のサポートページをご確認ください。
【FAQ】有効期限が切れた(失効した)ドメインは復活できますか
DNSレコード修正
DNSの設定を見直しましょう
さくらのレンタルサーバでWebサイトのコンテンツを表示させるには、2通りの方法がございます。状況に応じて、適切な方法をお選びください。
注意事項
- DNSレコードやネームサーバーの設定は、専門的な知識を要する場合があります。
- 誤った設定や事前に確認せずネームサーバーの変更を行うと、ドメインが正しく機能しなくなるなど、様々な不具合の原因となる事が想定されます。
- ご自身での対応が難しい場合は、設定代行業者への依頼を検討してください。
- Aレコードを含むDNSレコードを変更する際は、対象ドメインの運用状況を確認し、CNAMEレコードやMXレコードなどの他の設定へ影響がないか事前に確認することが重要です。
1.さくらのネームサーバーを利用する場合
さくらインターネットで契約中のドメインの場合、下記サポートマニュアルに沿ってネームサーバーを変更ください。
ネームサーバー情報を変更したい
他社管理ドメインの場合には、ドメイン契約元のネームサーバーにて、参照するネームサーバーを下記弊社ネームサーバー情報に変更ください。
さくらインターネット指定ネームサーバー
プライマリネームサーバー | ns1.dns.ne.jp |
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セカンダリネームサーバー | ns2.dns.ne.jp |
2.他社ネームサーバーを利用する場合
対象のドメインについて、他社ネームサーバーを利用する場合は、他社ネームサーバーの管理会社様が指定する方法に従い、AレコードをさくらのレンタルサーバのIPアドレスへ変更ください。
さくらのレンタルサーバのIPアドレスはサーバーコントロールパネルから確認いただけます。
サーバーコントロールパネルにログインし、サーバー情報画面内の「IPアドレス IPv4:xxx.xxx.xxx.xxx」をご確認ください。
もし、「Webサイトはさくらのレンタルサーバで運用し、メールサーバーは他社サーバーで運用する」など、同じドメインで複数のサーバーを利用される場合は、AレコードとともにMXレコード等、別のレコードの編集が必要となる場合があります。
その場合は、下記ページも参考ください。
さくらインターネットのサーバーと外部サーバーを併用して利用したい
注意事項
ネームサーバーやAレコード等を変更した後、情報が反映されるまでに数時間~48時間程度必要となる場合があります。時間を置いてWebサイトが表示されるようになるかご確認ください。
エラーコードなどの内容で切り分け
エラーコードやエラー理由の表示有無を確認し、以下より該当する表示内容をお選びください。
エラーコードやエラー理由が確認できる場合
WordPressを使用されている場合、弊社のサポート対象外となる可能性があり、お客様にてご対応をいただく必要がある場合がございます。
お客様にて確認をされる場合、以下ページなどを参考にご確認ください。
【トラブルシューティング】WordPressについて
その他、WordPressには公式のサポートフォーラムがございます。こちらのご利用も合わせて検討ください。
WordPressサポートフォーラム
なお、WordPressの設定変更前には必ず、バックアップを取っていただく事をお勧めします。
バックアップ&ステージングWordPressのスナップショットを作成する手順
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403(Forbidden)
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インデックスとなるファイルが格納されているか確認をしましょう
対象ドメインのフォルダにインデックスとなるファイル(index.html、index.htm、index.phpなど)が格納されているか、ファイルマネージャーやFTPソフトなどを使用し確認をしましょう。
ファイルが格納されていた場合、そのほか、以下の点についてもご確認ください。
- パーミッションに問題がないか
- WAFや国外IPアドレスフィルターが有効となっている場合、無効にすると改善するか
- .htaccess が設置されている場合、記述の内容に問題がないか
上記確認後も、原因が特定できなかった場合は調査をいたしますのでカスタマーサポートまでお問い合わせください。
※カスタマーサポートへお問い合わせをいただく場合、お客様の設定やコンテンツの内容についてはサポートの対象外となり対応が難しい場合がございますこと、予めご理解をいただきますようお願いいたします。
詳細については、以下にてご確認ください。
ウェブページのエラーメッセージ(40X、50X…のようなエラーコード)を知りたい
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404(Not Found)
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ファイルがサーバー上に存在するか確認をしましょう
お客様の設置されたコンテンツのリンクの指定や設置されたファイルの名称、設置ディレクトリとWeb公開フォルダに誤りがないかご確認ください。
Web公開フォルダについては、以下のサポートページをご覧ください。
WEB公開フォルダを設定したい誤りがない場合、.htaccessが設置されていないかご確認をいただき、設置されている場合は記述内容に問題がないかご確認ください。
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500(Internal Server Error)
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Webサーバーに何らかの問題が発生した場合に表示されるエラー
WordPressをご利用の場合は、以下のページを参考にして、お客様ご自身で対応をお願いいたします。
WordPressのウェブ表示がおかしくなった時のトラブルシューティングPHPやPerlの設定、.htaccessの記述に問題がないか、パーミッションの設定に問題がないかご確認ください。ファイルマネージャーでパーミッションの確認や変更を行う場合は以下のサポートページや、CGIなどのプログラムの頒布元にて動作要件を確認ください。
パーミッション(属性)変更また、お客様にて何らかのプログラムを使用されている場合、プログラムの設定について問題がないかのご確認と、エラーログにて事象に関連するエラーの記載がないかご確認ください。
エラーログについていずれも問題がない場合、ご利用されているサーバーに問題がないか確認をいたしますので、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
※お客様の設定についてはサポートの対象外となり対応が難しい場合がございますこと、予めご理解をいただきますようお願いいたします。
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502(Bad Gateway)/ 504(Gateway Timeout)
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サーバーのアクセス状況を確認しましょう
アクセスが集中している、転送量が多くなっているなど、Webサーバーが応答できない場合に表示されるエラーとなります。以下を参考に対応ください。
- 時間を置いて接続する、アクセスが少ないと思われる時間に接続する。
- ブラウザ等のキャッシュクリアを試みる。
- 障害情報がでていないかを確認する。
アクセス元を確認する場合、エラーが発生した時間帯のアクセスログを確認いただくことで対象のファイルやアクセス元のIPアドレスを確認いただける場合がございます。
さくらのレンタルサーバではアクセスログを取得する設定をいただくことで、前日までのアクセスログは確認が可能となります。ご使用になる際は以下のサポートページの内容を参考にご対応ください。
アクセスログを設定し管理したい(Webalizer)当日のアクセスログを確認されたい場合、Google Analyticsなどのログ取得が行えるサービスをご利用いただくことをご検討ください。また、アクセスが集中している場合はリソースブーストで一時的に改善する可能性がございます。
この他、お客様のコンテンツがSNSなどで注目を集めるなどご利用されているさくらのレンタルサーバへのアクセスが多くなっている場合、有償ではございますがコンテンツブーストをご利用いただくことで多くのアクセスでも問題なくページの表示がなされるなど改善が見込める場合がございます。
コンテンツブーストは個人情報を表示させるページ(マイページ機能)やwww.がないドメインではご利用いただけず、その他にもご利用いただくための条件がございます。
以下のURLにございますコンテンツブーストの機能詳細をご確認の上、ご利用を検討ください。
コンテンツブースト(CDN機能)について
コンテンツブーストの利用条件コンテンツブーストのご利用をいただけない場合、ウェブアクセラレータのご利用をご検討ください。 高速・安定CDNウェブアクセラレータについて 【さくらのクラウド】ウェブアクセラレータをさくらのレンタルサーバで使ってみよう
お客様にてアクセス数の増など502/504エラーの原因となるような事象を確認できない場合、サーバーの負荷状況などを確認させていただきます。ご希望の場合はカスタマーサポートまでお問い合わせください。
※お客様の設定やコンテンツの内容についてはサポートの対象外となり対応が難しい場合がございますこと、予めご理解をいただきますようお願いいたします。
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503(Service Temporarily Unavailable)
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サーバーのアクセス状況とプログラムの設定に問題がないか確認しましょう
動的コンテンツにアクセスが集中し、CGIやPHPなどのプログラムが誤動作や高負荷を与えている場合に表示されるエラーとなります。以下を参考に対応ください。
- 時間を置いて接続する、アクセスが少ないと思われる時間に接続する。
- SSH接続が可能な場合は、設置しているCGIプログラムについて、動作不良プロセスがあるかどうか確認する。
- さくらのレンタルサーバがお試し期間中の場合、転送量に制限があります。制限解除のため、本登録いただくことを検討ください。
一時的にアクセスが集中している場合は、リソースブーストで改善する可能性がございますので、ご利用をご検討ください。
その他、お客様のコンテンツがSNSなどで注目を集めるなどの状況でご利用されているさくらのレンタルサーバへのアクセスが多くなっている場合、有償ではございますがコンテンツブーストをご利用いただくことで多くのアクセスでも問題なくページの表示がなされるなど改善が見込める場合がございます。
コンテンツブーストは個人情報を表示させるページ(マイページ機能)やwww.がないドメインではご利用いただけず、その他にもご利用いただくための条件がございます。
以下のURLにございますコンテンツブーストの機能詳細をご確認の上、ご利用を検討ください。
コンテンツブースト(CDN機能)について原因が確認できない場合、ご利用されているサーバーに問題がないか確認をいたしますので、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
※お客様の設定やコンテンツの内容についてはサポートの対象外となり対応が難しい場合がございますこと、予めご理解をいただきますようお願いいたします。
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データベース接続への接続ができないエラー(データベース接続確立エラー)
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このサイトで重大なエラーが発生しました。
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WordPressの設定を確認しましょう
このエラーが表示される場合、WordPressの設定やプラグインなどに起因した事象の可能性が高く、以下のページを参考にご確認をお願いいたします。
WordPressのウェブ表示がおかしくなった時のトラブルシューティングこのエラーが発生した場合はサポートの対象外となりますので、上記ページにて対応いただいた後も改善しない場合、Web検索や専門書などでお客様にてご確認とご対応をお願いいたします。
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(サイトURL)への接続中にエラーが発生しました。
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SSLサーバー証明書(以下、SSL証明書)が発行された後、さくらのレンタルサーバなどで独自SSLを有効にしてサイトへアクセスすると、SSL証明書の真正性が検証できないというエラーが発生する場合があります。
【FAQ】SSL設定後、Webサイトにアクセスしたらエラーが表示される上記URLの確認方法にて問題が解消されない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
エラーが確認できない場合
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WordPressの管理画面にアクセスできない
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WordPressなどの設定を確認しましょう
ご利用されているプラグイン、テーマなどに問題がないか以下のURLを参考に確認ください。
WordPressのウェブ表示がおかしくなった時のトラブルシューティングWordPressの設定に問題がない場合、WAFの設定を確認の上、有効となっている場合は無効にしていただき、事象が改善するか確認ください。
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)を設定したいWordPressのURLを変更されている場合、サーバーコントロールパネルに表示されている管理画面URLとは異なる場合がございます。
接続をしようとしているWordPressの管理画面へのログインURLが、変更後のURLに間違いがないか、ご確認をお願いいたします。
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真っ白なページになる、このページは動作していませんと表示される場合
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Webサーバーに何らかの問題が発生した場合に表示されるエラーです
WordPressをご利用の場合は、以下のページを参考にして、お客様ご自身で対応をお願いいたします。
WordPressのウェブ表示がおかしくなった時のトラブルシューティングPHPやPerlの設定、.htaccess の記述に問題がないかご確認ください。また、お客様にて何らかのプログラムを使用されている場合、プログラムの設定について問題がないかのご確認と、エラーログに事象に関連するエラーの記載がないか確認ください。
エラーログについていずれも問題がない場合、ご利用されているサーバーに問題がないか確認をいたしますので、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
※お客様の設定についてはサポートの対象外となり対応が難しい場合がございますこと、予めご理解をいただきますようお願いいたします。
障害の復旧、メンテナンスの終了まで待つ
障害の復旧、メンテナンスの終了までお待ちください。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、障害情報にて情報を更新いたしますので、復旧やメンテナンスの完了までお待ちいただきますようお願いいたします。
障害情報の確認方法
下記ページにて障害情報を随時ご確認いただけます。
メンテナンス・障害情報