レンタルサーバ

ウェブページのエラーメッセージ(40X、50X…のようなエラーコード)を知りたい

対象プラン

さくらのレンタルサーバ ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド

ウェブブラウザでの代表的なメッセージや、特にお問い合わせの多いメッセージを紹介しています。
※ご利用のソフトウェアにより、表示されるメッセージが異なる場合があります。

401 Authorization Required

パスワードによる認証設定をしたページにおいて、入力した認証アカウントもしくはパスワードに誤りがある場合などに表示されるエラーです。認証アカウントパスワードに問題がないか、認証設定自体に問題がないかなどご確認ください。

エラー表示の例

401 Authorization Requiredエラー

ファイルマネージャーを利用した認証設定方法については、以下をご確認ください。
ファイルマネージャーでアクセス制限をしたい

403 Forbidden

パーミッション(アクセス権限)の設定に問題がある場合や、[.htaccess]によってアクセス制限がかかっている場合に表示されるエラーです。お客様のWebサイトで意図せずに表示された場合、[.htaccess]の記述や、Webサイトデータのパーミッションをご確認ください。

エラー表示の例

403 Forbiddenエラー

ファイルマネージャーでパーミッションを変更する場合は、以下ページをご確認ください。
ファイルマネージャーを利用したい

404 Not Found

アクセスしたファイルがサーバー上に存在しない場合に表示されるエラーです。お客様のWebサイトで表示される場合、リンクの指定設置されたファイルの名称設置ディレクトリに誤りがないかをご確認ください。

エラー表示の例

404 Not Foundエラー

500 Internal Server Error

Webサーバーに何らかの問題が発生した場合に表示されるエラーです。お客様のWebサイトで表示される場合、以下の原因が考えられます。

  • [.htaccess]の記述書式文字コード・改行コードに問題がある。
  • PHPに関する設定を[php.ini]にせず、[.htaccess]に「PHP_Flag」や「PHP_Value」などを記述している。
  • CGI・PHPのパーミッション設定の誤りがある。(705または755にしていない)
  • CGI・PHPプログラムが正しく動作していない。

さくらインターネットのサーバー仕様などを以下よりご確認いただき、[.htaccess]の記述や、お客様の設置されているプログラムをご確認ください。

CGI・PHP・SSIを利用したい
基本仕様を知りたい(さくらのレンタルサーバ)
基本仕様を知りたい(さくらのマネージドサーバ)

エラー表示の例

500 Internal Server Errorエラー

502 Bad Gateway / 504 Gateway Timeout

アクセス集中や転送量が多く、Webサーバーが応答できない場合などに表示されるエラーです。以下についてご確認ください。

  • 時間を置いて接続する、アクセスが少ないと思われる時間に接続する。
  • ブラウザ等のキャッシュクリアを試みる。
  • 障害情報がでていないかを確認する。

長時間アクセス集中等が続き状態が改善されない場合は、リソースブーストを利用することでエラーの抑制ができる場合があります。利用についてはサーバーのリソース情報を確認の上ご利用ください。
リソース情報を確認したい

コンテンツブーストを活用することで、サポートサイトの負荷軽減も可能です。この機会にぜひご検討ください。
コンテンツブーストを知りたい

※運用するURLによっては、コンテンツブースト機能がご利用いただけない場合がございます。

※プレミアムプラン以上では無料で月間300GBまでご利用いただけます。

料金について詳しくはコンテンツブースト(CDN機能)についてをご覧ください。

503 Service Temporarily Unavailable

一時的にサーバーにアクセスできずサービスが利用不可能になっている場合に表示されるエラーです。 原因としてはアクセス転送量が多い一時的にウェブアクセスが集中しているCGIプログラムが誤作動を起こしているなどが考えられます。以下についてご確認ください。

  • 時間を置いて接続する、アクセスが少ないと思われる時間に接続する。
  • 転送量の多いコンテンツ(音声ファイルや動画など )を見直す。
  • SSH接続が可能な場合は、設置しているCGIプログラムについて、動作不良プロセスがあるかどうか確認する。
    SSH接続の方法についてはSSHを利用したいをご確認ください。

長時間アクセス集中等が続き状態が改善されない場合は、リソースブーストを利用することでエラーの抑制ができる場合があります。(※)利用についてはサーバーのリソース情報を確認の上ご利用ください。

※運営(設置)されているコンテンツによりサーバーに過負荷が発生した場合、コンテンツへの【制限】を実施する場合があります。
制限が行われているかどうかは、サーバーコントロールパネルから、サーバステータスをクリックし、リソースをクリックするとリソースの制限状況をご確認いただけます。
リソース情報を確認したい

エラー表示の例

503 Service Temporarily Unavailableエラー

また、コンテンツブースト利用による負荷軽減対策も可能です。この機会にご検討ください。
コンテンツブーストを知りたい

※運用するURLによっては、コンテンツブースト機能がご利用いただけない場合がございます。

※プレミアムプラン以上では無料で月間300GBまでご利用いただけます。

料金について詳しくはコンテンツブースト(CDN機能)についてをご覧ください。

ウェブブラウザでの代表的なメッセージや、特にお問い合わせの多いメッセージを紹介しています。
※ご利用のソフトウェアにより、表示されるメッセージが異なる場合があります。

401 Authorization Required

パスワードによる認証設定をしたページにおいて、入力した認証アカウントもしくはパスワードに誤りがある場合などに表示されるエラーです。認証アカウントパスワードに問題がないか、認証設定自体に問題がないかなどご確認ください。

エラー表示の例

401 Authorization Requiredエラー

ファイルマネージャーを利用した認証設定方法については、以下をご確認ください。
ファイルマネージャーでアクセス制限をしたい

403 Forbidden

パーミッション(アクセス権限)の設定に問題がある場合や、[.htaccess]によってアクセス制限がかかっている場合に表示されるエラーです。お客様のWebサイトで意図せずに表示された場合、[.htaccess]の記述や、Webサイトデータのパーミッションをご確認ください。

エラー表示の例

403 Forbiddenエラー

ファイルマネージャーでパーミッションを変更する場合は、以下ページをご確認ください。
ファイルマネージャーを利用したい

404 Not Found

アクセスしたファイルがサーバー上に存在しない場合に表示されるエラーです。お客様のWebサイトで表示される場合、リンクの指定設置されたファイルの名称設置ディレクトリに誤りがないかをご確認ください。

エラー表示の例

404 Not Foundエラー

500 Internal Server Error

Webサーバーに何らかの問題が発生した場合に表示されるエラーです。お客様のWebサイトで表示される場合、以下の原因が考えられます。

  • [.htaccess]の記述書式文字コード・改行コードに問題がある。
  • PHPに関する設定を[php.ini]にせず、[.htaccess]に「PHP_Flag」や「PHP_Value」などを記述している。
  • CGI・PHPのパーミッション設定の誤りがある。(705または755にしていない)
  • CGI・PHPプログラムが正しく動作していない。

さくらインターネットのサーバー仕様などを以下よりご確認いただき、[.htaccess]の記述や、お客様の設置されているプログラムをご確認ください。

CGI・PHP・SSIを利用したい
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エラー表示の例

500 Internal Server Errorエラー

502 Bad Gateway / 504 Gateway Timeout

アクセス集中や転送量が多く、Webサーバーが応答できない場合などに表示されるエラーです。以下についてご確認ください。

  • 時間を置いて接続する、アクセスが少ないと思われる時間に接続する。
  • ブラウザ等のキャッシュクリアを試みる。
  • 障害情報がでていないかを確認する。

長時間アクセス集中等が続き状態が改善されない場合は、リソースブーストを利用することでエラーの抑制ができる場合があります。利用についてはサーバーのリソース情報を確認の上ご利用ください。
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コンテンツブーストを活用することで、サポートサイトの負荷軽減も可能です。この機会にぜひご検討ください。
コンテンツブーストを知りたい

※運用するURLによっては、コンテンツブースト機能がご利用いただけない場合がございます。

※プレミアムプラン以上では無料で月間300GBまでご利用いただけます。

料金について詳しくはコンテンツブースト(CDN機能)についてをご覧ください。

503 Service Temporarily Unavailable

一時的にサーバーにアクセスできずサービスが利用不可能になっている場合に表示されるエラーです。 原因としてはアクセス転送量が多い一時的にウェブアクセスが集中しているCGIプログラムが誤作動を起こしているなどが考えられます。以下についてご確認ください。

  • 時間を置いて接続する、アクセスが少ないと思われる時間に接続する。
  • 転送量の多いコンテンツ(音声ファイルや動画など )を見直す。
  • SSH接続が可能な場合は、設置しているCGIプログラムについて、動作不良プロセスがあるかどうか確認する。
    SSH接続の方法についてはSSHを利用したいをご確認ください。

長時間アクセス集中等が続き状態が改善されない場合は、リソースブーストを利用することでエラーの抑制ができる場合があります。(※)利用についてはサーバーのリソース情報を確認の上ご利用ください。

※運営(設置)されているコンテンツによりサーバーに過負荷が発生した場合、コンテンツへの【制限】を実施する場合があります。
制限が行われているかどうかは、サーバーコントロールパネルから、サーバステータスをクリックし、リソースをクリックするとリソースの制限状況をご確認いただけます。
リソース情報を確認したい

エラー表示の例

503 Service Temporarily Unavailableエラー

また、コンテンツブースト利用による負荷軽減対策も可能です。この機会にご検討ください。
コンテンツブーストを知りたい

※運用するURLによっては、コンテンツブースト機能がご利用いただけない場合がございます。

※プレミアムプラン以上では無料で月間300GBまでご利用いただけます。

料金について詳しくはコンテンツブースト(CDN機能)についてをご覧ください。

お問い合わせ

上記をご確認いただいても問題が
解決しなかった場合、
下記リンク先よりお問い合わせください。

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