専用サーバ お問い合わせに関するドキュメント

【さくらの専用サーバ】ストレージを除くハードウェア交換の流れ

対象プラン
さくらの専用サーバ

このマニュアルでは、
「ストレージを除くハードウェア交換の流れ」についてご案内いたします。
さくらの専用サーバPHYにつきましては、こちらをご覧ください。

ページの先頭へ

作業内容

サーバーのハードウェア故障が疑われる場合は、サーバーに搭載されている
ストレージ(ハードディスク・SSD・ioDrive/Intel910などPCI-e ストレージ)を除く
ハードウェアの交換を実施いたします。

交換には、ご利用中のサーバーと同一スペックの正常なサーバーを使用します。
ストレージを除くハードウェア交換作業は、以下の手順で行います。

ご利用中のサーバーを停止・ラックからアンマウント。

搭載されているストレージを正常な機器に移設

ラックにマウント・再配線

ハードウェアアドレスの修正

再起動し動作確認

お客様へ完了のご連絡

なお、作業は無償にて実施いたします。
交換に使用する機材は動作確認済み(※)の機材を使用します。
※弊社では機材の動作確認を下記の項目で実施しております。

BIOS/POST画面でメモリの正常な認識の確認

POST時やサーバー本体のLEDにてエラーが無いことを確認

BIOS, IPMIなど、各ファームウェアが弊社で提供中のバージョンと一致するか確認

ページの先頭へ

作業時間

交換作業開始から60分~90分

ページの先頭へ

注意事項

  • サーバーをシャットダウンしての作業となり、
    作業中はサーバーのすべての機能がご利用いただけません。
  • 作業時間はハードウェア交換作業の着手から60-90分程度を予定しております。
    何らかの理由で作業が長引きます場合には、改めてご連絡いたします。
  • サーバーの停止にあたり、ソフトウェアなどに別途特殊な終了処理が必要な場合は
    お客様にて事前に停止していただきますようお願いいたします。
  • ハードウェアの交換に伴うMACアドレス(ハードウェアアドレス)の変更が発生いたします。
    お客様サーバーへログインし、設定ファイルの更新を行わせていただく場合がありますため、
    あらかじめご了承ください。
  • サーバーOSにXenServer、vSphere ESXiをご利用の場合、
    またはWindows Serverにて弊社管理用アカウントを消されている場合、
    設定ファイル更新のため管理用ユーザ名とパスワードが必要となります。
    管理用のユーザ名とパスワードを記載のうえご依頼ください。
  • ハードウェア交換後のサーバー筐体はハードウェアクロックをUTCで設定しております。
    Windows ServerなどUTCではなくJSTを利用するOSでは作業後にOS上で時刻のずれが
    発生いたしますので、あらかじめご了承ください。
  • 故障箇所を特定し、詳細な原因をご説明することは致しかねます。
    あらかじめご了承ください。