カスタマーセンターからのお知らせ

2023年11月9日

さくらのマネージドサーバ:リプレースに伴う変更点

【最終更新日:2024年2月20日】

このページでは、さくらのマネージドサーバのリプレースに伴い、変更となる内容について掲載しております。

さくらのマネージドサーバのリプレースについて

対象サービス

  • さくらのマネージドサーバ SSDプラン
  • さくらのマネージドサーバ HDDプラン
  • さくらのマネージドサーバ XEONプラン
  • さくらのマネージドサーバ XEON SSDプラン

全サーバーのリプレースの作業実施予定日は、下記実施予定日の表をご確認ください。
該当のお客様にはメールで別途、ご連絡いたします。

実施予定日

サーバーリプレースの作業実施予定日です。
ご自身のホスト名は、以下どちらかの手順でご確認ください。
サーバーコントロールパネルで確認する(サーバー情報を確認したい)
会員メニューで確認する(契約したサービス情報を確認したい -ホスト名)

日程 リプレース対象のホスト名 対応状況
2024年2月22日 AM1:00 - AM8:00 www8209m.sakura.ne.jp ~ www8322m.sakura.ne.jp
2024年2月26日 AM1:00 - AM8:00 www8409m.sakura.ne.jp ~ www8524m.sakura.ne.jp
2024年2月27日 AM1:00 - AM8:00 www9209m.sakura.ne.jp ~ www9324m.sakura.ne.jp
2024年2月28日 AM1:00 - AM8:00 www9409m.sakura.ne.jp ~ www9524m.sakura.ne.jp
2024年2月29日 AM1:00 - AM8:00 www9609m.sakura.ne.jp ~ www9724m.sakura.ne.jp
2024年3月1日 AM1:00 - AM8:00 www7409m.sakura.ne.jp ~ www7524m.sakura.ne.jp
2024年3月4日 AM1:00 - AM8:00 www8609m.sakura.ne.jp ~ www8722m.sakura.ne.jp
2024年3月5日 AM1:00 - AM8:00 www8809m.sakura.ne.jp ~ www8924m.sakura.ne.jp
2024年3月6日 AM1:00 - AM8:00 www2804m.sakura.ne.jp ~ www2899m.sakura.ne.jp
www4200m.sakura.ne.jp ~ www4220m.sakura.ne.jp

以下ホストについてもメンテナンス対象となります。
時期が近づいてきましたら、弊社より詳細な日程公開とメールでのご連絡をさせていただきます。

日程 リプレース対象のホスト名
3月下旬頃 www9009m.sakura.ne.jp ~ www9124m.sakura.ne.jp
www9809m.sakura.ne.jp ~ www9922m.sakura.ne.jp
www6209m.sakura.ne.jp ~ www6322m.sakura.ne.jp
www6604m.sakura.ne.jp ~ www6695m.sakura.ne.jp
www6804m.sakura.ne.jp ~ www6895m.sakura.ne.jp
4月中旬頃 www7004m.sakura.ne.jp ~ www7111m.sakura.ne.jp
www14405m.sakura.ne.jp ~ www14524m.sakura.ne.jp
www14605m.sakura.ne.jp ~ www14724m.sakura.ne.jp
www14805m.sakura.ne.jp ~ www14924m.sakura.ne.jp
www15005m.sakura.ne.jp ~ www15124m.sakura.ne.jp
5月中旬から下旬頃 www15205m.sakura.ne.jp ~ www15324m.sakura.ne.jp
www15405m.sakura.ne.jp ~ www15524m.sakura.ne.jp
www15605m.sakura.ne.jp ~ www15724m.sakura.ne.jp
www15805m.sakura.ne.jp ~ www15924m.sakura.ne.jp
www7804m.sakura.ne.jp ~ www7904m.sakura.ne.jp
www16005m.sakura.ne.jp ~ www16124m.sakura.ne.jp
www5004m.sakura.ne.jp ~ www5111m.sakura.ne.jp
www5204m.sakura.ne.jp ~ www5295m.sakura.ne.jp
www2904m.sakura.ne.jp ~ www2999m.sakura.ne.jp
www4300m.sakura.ne.jp ~ www4320m.sakura.ne.jp
www3604m.sakura.ne.jp ~ www3699m.sakura.ne.jp
www4400m.sakura.ne.jp ~ www4420m.sakura.ne.jp
www4604m.sakura.ne.jp ~ www4720m.sakura.ne.jp

リプレース完了サーバー

以下のサーバー番号のものはリプレースがすでに完了しているものです。

日程 リプレース対象のサーバー番号 対応状況
2023年12月5日 AM1:00 - AM8:00 www6009m.sakura.ne.jp ~ www6124m.sakura.ne.jp 完了
2024年2月19日 AM1:00 - AM8:00 www6409m.sakura.ne.jp ~ www6524m.sakura.ne.jp 完了
2024年2月20日 AM1:00 - AM8:00 www7209m.sakura.ne.jp ~ www7324m.sakura.ne.jp 完了
2024年2月21日 AM1:00 - AM8:00 www7609m.sakura.ne.jp ~ www7724m.sakura.ne.jp 完了

実施内容

環境構成の変更

ハードウェア専有から仮想サーバ専有に変わります。
ハードウェアの刷新、OS等のアップデートに伴いウェブページの表示速度の向上やディスク容量が拡張されます。

プラン 現在 リプレース後
メモリ 容量 ストレージ メモリ 容量 ストレージ
SSDプラン 14GB 360GB SSD 16GB 1TB SSD
HDDプラン 14GB 700GB HDD 16GB 1TB SSD
XEONプラン 16GB 600GB HDD 16GB 1TB SSD
XEON SSDプラン 16GB 400GB SSD 16GB 1TB SSD

OSのバージョンアップ(共通)

変更内容

  • サーバーのOSである「FreeBSD」のバージョンを9.1/11.2から13.x系へ変更します。

実施に伴う影響(Webサイト)

以下の事象に該当する場合、OSバージョンアップの影響を受ける可能性がございます。

  • プログラムをユーザ領域でビルド(コンパイル)して利用している場合
  • 「a-blog cms(Ver. 2.11以下)」「bingo!CMS」等で利用されている「ionCubeLoader」を利用している場合
  • .htaccessに「SetEnvIf REDIRECT_HTTPS (.*) HTTPS=$1」の記述がある場合
  • X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数を利用されている場合
詳しい変更点などをご確認いただく場合、以下の「OSのバージョンアップに伴うWebサイトの影響」をご覧ください。

OSのバージョンアップに伴うWebサイトの影響

  • サーバー内の設定は極力お客様のプログラムに影響の無いようにチューニングしておりますので、
    大部分のお客様は、PHPやPerlのプログラムは変わりなく動作いたします。
    しかしながら、お客様で以下のような特殊な設定をしている場合、OSバージョンアップの影響を受ける可能性がございます。
    PHPやPythonなどのプログラムを、ユーザ領域でビルド(コンパイル)して利用している場合
    その他のプログラムを、ユーザ領域でビルド(コンパイル)して利用している場合
    【対処方法】基本的にサーバー側で提供しているPHPやPythonなどをご利用ください。
  • Webサイトの表示速度改善の観点からPHP 5系、7系、8系のCGIモードを利用している場合、モジュールモードへの変更を行います。
  • お客様で作成したプログラムの場合は、OSアップデート変更後、改めてビルド(コンパイル)していただく必要がございます。 ※お客様のプログラムに関しては、サポート対象外となっております。あらかじめご了承ください。
  • 弊社にて事前の検証は行っておりますが、お客様が独自に作成されたプログラム以外のアプリケーションをご利用の場合でも、 メンテナンスによる影響が出る可能性もございますので、お客様による動作確認の実施をお願いいたします。
  • 「a-blog cms(Ver. 2.11以下)」「bingo!CMS」等で利用されている「ionCubeLoader」では、利用するサーバーのOSやPHPのバージョンにあったプログラムが用意されており、OSやPHPのバージョン情報を「php.ini」に記述し指定しています。
    OSやPHPのバージョンアップが行われることで、先にインストールされたプログラムとバージョンが 不一致となり「a-blog cms(Ver. 2.11以下)」「bingo!CMS」等のアプリケーションが正常に動作しなくなることを確認しておりますため、OSやPHPのバージョンに依存するアプリケーションをご利用のお客様は、提供元のサポートページ等をご確認ください。
  • 【.htaccessの記述について】
    ご利用のサーバー内に設置の.htaccessに「SetEnvIf REDIRECT_HTTPS (.*) HTTPS=$1」の記述がある場合、OSのバージョンアップ以降にページが表示されなくなる不具合が発生いたします。
    このため、.htaccessにこの記述があった場合、メンテナンス時に記述のある行のみコメントアウトいたします。
    以前の環境では必要な記述でしたが、現在は不要な記述となりますので、事前にお客様側で修正いただくことも可能です。
  • 【X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数の利用について】
    X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数を利用されていると、本件のOSのバージョンアップ以降にページが表示されなくなる不具合が発生する場合があります。
    X_SAKURA_FORWARDED_FOR を利用せずにHTTPSを利用いただくようお願いいたします。
    サーバーコントロールパネルからHTTPSへ転送設定を有効にされる場合、こちらのマニュアル をご確認ください。
  • 注意事項

    X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数の利用はサポート対象外ですのでご注意ください。

追加機能(共通)

「Python3.8.x」の提供

Python3.8.x の提供を開始します。

 ※旧仕様の一部サーバーは、2.7.x です。
※メンテナンス前後での切り替わりを懸念される場合は事前に指定の変更をお願いいたします。
※Python2 + SQLite で利用されている場合、新仕様のサーバではSQLiteの利用はPython3のみとなりますので、事前にPython3へ移行を検討してください。

  • メンテナンス前のパス
Python 2.7.x /usr/local/bin/python
Python 2.7.x /usr/local/bin/python2
  • メンテナンス後のパス
Python 3.8.x /usr/local/bin/python
Python 2.7.x /usr/local/bin/python2

追加機能(FreeBSD9.1 → 13.0)

「Ruby 2.5.x」の提供

Ruby 2.5.x の提供を開始します。

 ※旧仕様のサーバー移設分は互換性を考慮し1.8.xを継続します。

Go言語追加

Go言語を追加します。

廃止機能(FreeBSD9.1 → 13.0)

一部のメール認証(APOPとPOPbeforeSMTP)を廃止

セキュリティー面で弱点がある APOP と POP before SMTP 認証を廃止します。

ご利用されている場合、メールソフトでメールが送受信できなくなる場合があり、メールソフトの設定変更が必要となります。
詳しくは「廃止に伴う影響(メール)」をご覧ください。

  • APOPとは?

APOPとは、Authenticated Post Office Protocolの略であり、メールをサーバーから取得する際のプロトコル(通信における取り決め)のことです。 APOP認証についてはセキュリティー上の弱点(脆弱性)が発見されており、APOP認証を利用していても、通信を盗聴された場合にパスワードが漏洩する可能性があります。

  • POP before SMTPとは?

メール送信の前に受信操作(POP/IMAP認証)を行うことで、受信操作を行ったIPアドレスからのメール送信を一定時間許可する認証方法です。

廃止に伴う影響(メール)

サーバーメンテナンス以後、APOPやPOP before SMTP 認証を利用したメールの送受信ができなくなります。

ご利用されているメールソフトが対象となっているかご確認いただく場合、以下のURLを参考にサーバー情報などの変更をお願いいたします。

APOP・POP before SMTP対応ソフト一覧
「APOP」メール設定の確認・変更
「POP before SMTP」メール設定の確認・変更

エディタ「elvis」「jvim」を廃止

メンテナンス後は、FreeBSD11で提供終了となったコンソールエディタ「elvis」「jvim」をご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。

※ WindowsやMacのテキストエディタとは異なるツールとなります

よくあるご質問

OSアップデートメンテナンス以後、メールの送受信ができなくなりました

廃止されるメール認証を利用されている場合、メンテナンス前に設定変更が必要となる場合がございます。
代表的なメールソフトの対応状況は以下をご確認ください。
APOP・POP before SMTP対応ソフト一覧

実際のメンテナンス作業時間はどの程度ですか?

作業の進捗によるため、明確な時間は回答出来かねます。メンテナンス終了時間はメンテナンスページより確認できます。
また、個別に作業時間を変更するなどのご要望についても対応いたしかねます。何卒ご了承ください。

メンテナンス作業中の Web サイトやメールの受信はどうなりますか?

Webサイトは表示不可となり、メールの送信も不可となります。
メールの受信は送信するサーバーの仕様に準じますが、メールが不達となるか、再送を繰り返した後に受信される場合がございます。

IPアドレスは変わりますか?

IPアドレスに変更はございません。

【最終更新日:2024年2月20日】

このページでは、さくらのマネージドサーバのリプレースに伴い、変更となる内容について掲載しております。

さくらのマネージドサーバのリプレースについて

対象サービス

  • さくらのマネージドサーバ SSDプラン
  • さくらのマネージドサーバ HDDプラン
  • さくらのマネージドサーバ XEONプラン
  • さくらのマネージドサーバ XEON SSDプラン

全サーバーのリプレースの作業実施予定日は、下記実施予定日の表をご確認ください。
該当のお客様にはメールで別途、ご連絡いたします。

実施予定日

サーバーリプレースの作業実施予定日です。
ご自身のホスト名は、以下どちらかの手順でご確認ください。
サーバーコントロールパネルで確認する(サーバー情報を確認したい)
会員メニューで確認する(契約したサービス情報を確認したい -ホスト名)

日程 リプレース対象のホスト名 対応状況
2024年2月22日 AM1:00 - AM8:00 www8209m.sakura.ne.jp ~ www8322m.sakura.ne.jp
2024年2月26日 AM1:00 - AM8:00 www8409m.sakura.ne.jp ~ www8524m.sakura.ne.jp
2024年2月27日 AM1:00 - AM8:00 www9209m.sakura.ne.jp ~ www9324m.sakura.ne.jp
2024年2月28日 AM1:00 - AM8:00 www9409m.sakura.ne.jp ~ www9524m.sakura.ne.jp
2024年2月29日 AM1:00 - AM8:00 www9609m.sakura.ne.jp ~ www9724m.sakura.ne.jp
2024年3月1日 AM1:00 - AM8:00 www7409m.sakura.ne.jp ~ www7524m.sakura.ne.jp
2024年3月4日 AM1:00 - AM8:00 www8609m.sakura.ne.jp ~ www8722m.sakura.ne.jp
2024年3月5日 AM1:00 - AM8:00 www8809m.sakura.ne.jp ~ www8924m.sakura.ne.jp
2024年3月6日 AM1:00 - AM8:00 www2804m.sakura.ne.jp ~ www2899m.sakura.ne.jp
www4200m.sakura.ne.jp ~ www4220m.sakura.ne.jp

以下ホストについてもメンテナンス対象となります。
時期が近づいてきましたら、弊社より詳細な日程公開とメールでのご連絡をさせていただきます。

日程 リプレース対象のホスト名
3月下旬頃 www9009m.sakura.ne.jp ~ www9124m.sakura.ne.jp
www9809m.sakura.ne.jp ~ www9922m.sakura.ne.jp
www6209m.sakura.ne.jp ~ www6322m.sakura.ne.jp
www6604m.sakura.ne.jp ~ www6695m.sakura.ne.jp
www6804m.sakura.ne.jp ~ www6895m.sakura.ne.jp
4月中旬頃 www7004m.sakura.ne.jp ~ www7111m.sakura.ne.jp
www14405m.sakura.ne.jp ~ www14524m.sakura.ne.jp
www14605m.sakura.ne.jp ~ www14724m.sakura.ne.jp
www14805m.sakura.ne.jp ~ www14924m.sakura.ne.jp
www15005m.sakura.ne.jp ~ www15124m.sakura.ne.jp
5月中旬から下旬頃 www15205m.sakura.ne.jp ~ www15324m.sakura.ne.jp
www15405m.sakura.ne.jp ~ www15524m.sakura.ne.jp
www15605m.sakura.ne.jp ~ www15724m.sakura.ne.jp
www15805m.sakura.ne.jp ~ www15924m.sakura.ne.jp
www7804m.sakura.ne.jp ~ www7904m.sakura.ne.jp
www16005m.sakura.ne.jp ~ www16124m.sakura.ne.jp
www5004m.sakura.ne.jp ~ www5111m.sakura.ne.jp
www5204m.sakura.ne.jp ~ www5295m.sakura.ne.jp
www2904m.sakura.ne.jp ~ www2999m.sakura.ne.jp
www4300m.sakura.ne.jp ~ www4320m.sakura.ne.jp
www3604m.sakura.ne.jp ~ www3699m.sakura.ne.jp
www4400m.sakura.ne.jp ~ www4420m.sakura.ne.jp
www4604m.sakura.ne.jp ~ www4720m.sakura.ne.jp

リプレース完了サーバー

以下のサーバー番号のものはリプレースがすでに完了しているものです。

日程 リプレース対象のサーバー番号 対応状況
2023年12月5日 AM1:00 - AM8:00 www6009m.sakura.ne.jp ~ www6124m.sakura.ne.jp 完了
2024年2月19日 AM1:00 - AM8:00 www6409m.sakura.ne.jp ~ www6524m.sakura.ne.jp 完了
2024年2月20日 AM1:00 - AM8:00 www7209m.sakura.ne.jp ~ www7324m.sakura.ne.jp 完了
2024年2月21日 AM1:00 - AM8:00 www7609m.sakura.ne.jp ~ www7724m.sakura.ne.jp 完了

実施内容

環境構成の変更

ハードウェア専有から仮想サーバ専有に変わります。
ハードウェアの刷新、OS等のアップデートに伴いウェブページの表示速度の向上やディスク容量が拡張されます。

プラン 現在 リプレース後
メモリ 容量 ストレージ メモリ 容量 ストレージ
SSDプラン 14GB 360GB SSD 16GB 1TB SSD
HDDプラン 14GB 700GB HDD 16GB 1TB SSD
XEONプラン 16GB 600GB HDD 16GB 1TB SSD
XEON SSDプラン 16GB 400GB SSD 16GB 1TB SSD

OSのバージョンアップ(共通)

変更内容

  • サーバーのOSである「FreeBSD」のバージョンを9.1/11.2から13.x系へ変更します。

実施に伴う影響(Webサイト)

以下の事象に該当する場合、OSバージョンアップの影響を受ける可能性がございます。

  • プログラムをユーザ領域でビルド(コンパイル)して利用している場合
  • 「a-blog cms(Ver. 2.11以下)」「bingo!CMS」等で利用されている「ionCubeLoader」を利用している場合
  • .htaccessに「SetEnvIf REDIRECT_HTTPS (.*) HTTPS=$1」の記述がある場合
  • X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数を利用されている場合
詳しい変更点などをご確認いただく場合、以下の「OSのバージョンアップに伴うWebサイトの影響」をご覧ください。

OSのバージョンアップに伴うWebサイトの影響

  • サーバー内の設定は極力お客様のプログラムに影響の無いようにチューニングしておりますので、
    大部分のお客様は、PHPやPerlのプログラムは変わりなく動作いたします。
    しかしながら、お客様で以下のような特殊な設定をしている場合、OSバージョンアップの影響を受ける可能性がございます。
    PHPやPythonなどのプログラムを、ユーザ領域でビルド(コンパイル)して利用している場合
    その他のプログラムを、ユーザ領域でビルド(コンパイル)して利用している場合
    【対処方法】基本的にサーバー側で提供しているPHPやPythonなどをご利用ください。
  • Webサイトの表示速度改善の観点からPHP 5系、7系、8系のCGIモードを利用している場合、モジュールモードへの変更を行います。
  • お客様で作成したプログラムの場合は、OSアップデート変更後、改めてビルド(コンパイル)していただく必要がございます。 ※お客様のプログラムに関しては、サポート対象外となっております。あらかじめご了承ください。
  • 弊社にて事前の検証は行っておりますが、お客様が独自に作成されたプログラム以外のアプリケーションをご利用の場合でも、 メンテナンスによる影響が出る可能性もございますので、お客様による動作確認の実施をお願いいたします。
  • 「a-blog cms(Ver. 2.11以下)」「bingo!CMS」等で利用されている「ionCubeLoader」では、利用するサーバーのOSやPHPのバージョンにあったプログラムが用意されており、OSやPHPのバージョン情報を「php.ini」に記述し指定しています。
    OSやPHPのバージョンアップが行われることで、先にインストールされたプログラムとバージョンが 不一致となり「a-blog cms(Ver. 2.11以下)」「bingo!CMS」等のアプリケーションが正常に動作しなくなることを確認しておりますため、OSやPHPのバージョンに依存するアプリケーションをご利用のお客様は、提供元のサポートページ等をご確認ください。
  • 【.htaccessの記述について】
    ご利用のサーバー内に設置の.htaccessに「SetEnvIf REDIRECT_HTTPS (.*) HTTPS=$1」の記述がある場合、OSのバージョンアップ以降にページが表示されなくなる不具合が発生いたします。
    このため、.htaccessにこの記述があった場合、メンテナンス時に記述のある行のみコメントアウトいたします。
    以前の環境では必要な記述でしたが、現在は不要な記述となりますので、事前にお客様側で修正いただくことも可能です。
  • 【X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数の利用について】
    X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数を利用されていると、本件のOSのバージョンアップ以降にページが表示されなくなる不具合が発生する場合があります。
    X_SAKURA_FORWARDED_FOR を利用せずにHTTPSを利用いただくようお願いいたします。
    サーバーコントロールパネルからHTTPSへ転送設定を有効にされる場合、こちらのマニュアル をご確認ください。
  • 注意事項

    X_SAKURA_FORWARDED_FOR の環境変数の利用はサポート対象外ですのでご注意ください。

追加機能(共通)

「Python3.8.x」の提供

Python3.8.x の提供を開始します。

 ※旧仕様の一部サーバーは、2.7.x です。
※メンテナンス前後での切り替わりを懸念される場合は事前に指定の変更をお願いいたします。
※Python2 + SQLite で利用されている場合、新仕様のサーバではSQLiteの利用はPython3のみとなりますので、事前にPython3へ移行を検討してください。

  • メンテナンス前のパス
Python 2.7.x /usr/local/bin/python
Python 2.7.x /usr/local/bin/python2
  • メンテナンス後のパス
Python 3.8.x /usr/local/bin/python
Python 2.7.x /usr/local/bin/python2

追加機能(FreeBSD9.1 → 13.0)

「Ruby 2.5.x」の提供

Ruby 2.5.x の提供を開始します。

 ※旧仕様のサーバー移設分は互換性を考慮し1.8.xを継続します。

Go言語追加

Go言語を追加します。

廃止機能(FreeBSD9.1 → 13.0)

一部のメール認証(APOPとPOPbeforeSMTP)を廃止

セキュリティー面で弱点がある APOP と POP before SMTP 認証を廃止します。

ご利用されている場合、メールソフトでメールが送受信できなくなる場合があり、メールソフトの設定変更が必要となります。
詳しくは「廃止に伴う影響(メール)」をご覧ください。

  • APOPとは?

APOPとは、Authenticated Post Office Protocolの略であり、メールをサーバーから取得する際のプロトコル(通信における取り決め)のことです。 APOP認証についてはセキュリティー上の弱点(脆弱性)が発見されており、APOP認証を利用していても、通信を盗聴された場合にパスワードが漏洩する可能性があります。

  • POP before SMTPとは?

メール送信の前に受信操作(POP/IMAP認証)を行うことで、受信操作を行ったIPアドレスからのメール送信を一定時間許可する認証方法です。

廃止に伴う影響(メール)

サーバーメンテナンス以後、APOPやPOP before SMTP 認証を利用したメールの送受信ができなくなります。

ご利用されているメールソフトが対象となっているかご確認いただく場合、以下のURLを参考にサーバー情報などの変更をお願いいたします。

APOP・POP before SMTP対応ソフト一覧
「APOP」メール設定の確認・変更
「POP before SMTP」メール設定の確認・変更

エディタ「elvis」「jvim」を廃止

メンテナンス後は、FreeBSD11で提供終了となったコンソールエディタ「elvis」「jvim」をご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。

※ WindowsやMacのテキストエディタとは異なるツールとなります

よくあるご質問

OSアップデートメンテナンス以後、メールの送受信ができなくなりました

廃止されるメール認証を利用されている場合、メンテナンス前に設定変更が必要となる場合がございます。
代表的なメールソフトの対応状況は以下をご確認ください。
APOP・POP before SMTP対応ソフト一覧

実際のメンテナンス作業時間はどの程度ですか?

作業の進捗によるため、明確な時間は回答出来かねます。メンテナンス終了時間はメンテナンスページより確認できます。
また、個別に作業時間を変更するなどのご要望についても対応いたしかねます。何卒ご了承ください。

メンテナンス作業中の Web サイトやメールの受信はどうなりますか?

Webサイトは表示不可となり、メールの送信も不可となります。
メールの受信は送信するサーバーの仕様に準じますが、メールが不達となるか、再送を繰り返した後に受信される場合がございます。

IPアドレスは変わりますか?

IPアドレスに変更はございません。

お問い合わせ

上記をご確認いただいても問題が
解決しなかった場合、
下記リンク先よりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら