ImageFlux のキャッシュ期間(TTL)は、基本的にオリジンサーバーから返却される HTTP レスポンスヘッダに従います。
オリジンサーバーで設定された Cache-Control ヘッダ、または Expires ヘッダと Last-Modified ヘッダのキャッシュ保持期間に従って、ImageFlux にてキャッシュが配信されます。
例えば、オリジンサーバーが以下を返している場合、ImageFlux はその値に基づいてキャッシュを保持します。
- Cache-Control: s-maxage=3600
- Cache-Control: max-age=3600
デフォルトキャッシュについて
オリジンサーバーでキャッシュ期間が設定されていない場合は、オリジン設定画面の「デフォルトキャッシュ」が適用されます。
デフォルトでは 604,800秒(7日間) が設定されています。
ImageFlux でキャッシュを行いたくない場合は、デフォルトキャッシュに 0秒 を設定してください。
設定の詳細は以下ドキュメントをご確認ください。
キャッシュ期間の優先順位
オリジンサーバー側の設定と ImageFlux のデフォルトキャッシュ設定が異なる場合は、オリジンサーバー側の設定が優先されます。
また、以下の場合は、ImageFlux のデフォルトキャッシュ設定よりもオリジンサーバー側の設定が優先されます。
- Cache-Control ヘッダが返却されている
- Expires ヘッダが返却されている
- Authorization ヘッダを含むリクエスト
この場合、ImageFlux は Cache-Control ヘッダの追加や変更を行いません。
コンテンツごとにキャッシュ期間を変更したい場合
コンテンツごとに異なるキャッシュ期間を設定したい場合は、オリジンサーバー側で Cache-Control ヘッダや Expires ヘッダを設定してください。
オリジンサーバー側の設定と ImageFlux のデフォルトキャッシュ設定が異なる場合は、オリジンサーバー側の設定が優先されます。