RAID(Redundant Array of Independent Disks)は、サーバーの障害対策における技術の一つです。
例えば、ストレージに障害が起きても、他の部分に同じように作っておいたデータですぐに復旧してシステムが止まらないようにします。
RAIDにはいくつかの種類があります。
例)
- RAID0(ストライピング):複数台のストレージにデータを分けて保存し、一度に複数台のストレージから一つのデータの一部分ずつを読み出すことで、読み書きの速度を上げる仕組みです。ただし、冗長性はありません。
- RAID1(ミラーリング):データを複数のストレージに同時に書き込むことで、どれか一つのストレージに障害が発生してもデータを失わないようにする仕組みです。
- RAID10:RAID0とRAID1を組み合わせたもので、ストライピングした複数台のストレージと同じ台数のストレージでミラーリングを行います。これにより、高速な読み書きと高い冗長性を両立します。
さくらのレンタルサーバでは、定期的なバックアップとRAID10構成により、お客様の大切なデータを守ります。
データ保管体制(さくらのレンタルサーバ)