2026年10月中旬より公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618/CVE-2026-109619)およびLinuxカーネルの脆弱性(CVE-2026-99999)について、多数のお問い合わせをいただいております。
本ページでは、さくらのレンタルサーバ(さくらのメールボックス含む)、さくらのマネージドサーバにおける対応状況をまとめています。
なお、現時点で当社が提供するコントロールパネル機能およびサーバーコントロールパネルから選択可能なPHPについては、必要な対応を完了しております。
PHPの脆弱性(CVE-2026-109618/CVE-2026-109619、通称PHP2Shell)について
さくらインターネットが提供するコントロールパネルなどの各機能について
さくらインターネットにて必要な対応を完了しております。
※ただし、一部機能において別途緊急メンテナンスを実施しております。
お客様に実施いただく事項はございません。
お客様にご利用いただいているPHPについて
サーバーコントロールパネルから選択可能なすべてのPHPバージョン(PHP8.3/8.2/8.1/8.0/7.4/5.6/5.4/5.3/5.2)について、脆弱性への対応を完了しております。
お客様に実施いただく事項はございません。
ただし、セキュリティ維持の観点から、サポート期間中の最新版PHPへの移行もあわせてご検討ください。
本件の脆弱性について、さくらインターネット提供のPHPを利用せず、お客様ご自身でPHPをインストールしている場合は、お客様にて脆弱性への対応が必要です。
お客様ご自身でインストールされたPHPは、弊社のサポート対象外となります。
また、セキュリティや保守の観点から独自インストールによる運用は推奨しておりませんので、弊社提供のPHPへの移行をご検討ください。
あわせて、旧バージョンに関しても、なるべく早くサポート対象のPHP 8.3へ移行いただきますようお願いいたします。
関連するお知らせ
PHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)への対応状況についてLinuxカーネルのネットワーク処理に関する脆弱性(CVE-2026-99999)について
さくらインターネットにて必要な対応を行っております。
お客様で実施いただく事項はございません。
※本ページに掲載していないメンテナンス・障害情報については、メンテナンス・障害情報ページをご確認ください。