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PHP提供ポリシー

対象サービス・プラン

さくらのレンタルサーバで提供しているPHPに関して、複数のバージョンから選択することが可能になっております。

PHP等のミドルウェアは、新しい機能やパフォーマンス向上、バグフィックスが行われ、頻繁にバージョンアップが行われます。
古くなったバージョンは、サポート期間セキュリティパッチなどの提供があるものの、サポートが終了されると
セキュリティ更新プログラムの提供がベンダーより受けることが出来ない為、脆弱性や問題が発覚しても修正されません。

さくらのレンタルサーバでは、2018年7月11日からPHPのアップデートに関して以下のポリシーとスケジュールで実施いたします。

今回のバージョンアップのポリシーは、PHP5.6、7.xに適用いたします。
サポートを終了しているバージョンについては、こちらをご確認ください。

スケジュール

マイナーバージョンアップデート

  • 基本的に、新旧バージョンとの移行期間をおき、最終的に新バージョンへ差し替えを行います。
  • 新マイナーバージョン提供時、一つ前のマイナーバージョンが選択されている場合、移行期間①までは旧マイナーバージョンを指定した状態が維持されます。
    この期間中、お客さま自身でコントロールパネルから最新版に変更することも可能です。
  • 移行期間①の間、旧マイナーバージョンが指定されていたサーバは、移行期間①終了時に、自動的に新マイナーバージョンへ切り替わります。
    ただし、移行期間②終了まで、旧マイナーバージョンの提供は行われますので、新マイナーバージョンで動作に問題が出た場合はコントロールパネルから、
    旧マイナーバージョンへ切り替えていただき、移行期間②終了までに新マイナーバージョンへの対策を取っていただく必要がございます。
  • 移行期間②の間、旧マイナーバージョンを指定していたサーバは、移行期間②終了をもって、自動的に新マイナーバージョンへ切り替わります。
    旧マイナーバージョンは廃止され選択できなくなります。
  • 新マイナーバージョン提供以降、新規にご契約されたさくらのレンタルサーバは、提供時の新マイナーバージョンが指定されています。
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移行期間について

移行期間①②は、各々約2ヶ月後の月末を想定しております。

※移行期間終了日が、大型連休にあたる場合は1ヶ月延長する場合もございます。
 例:7月11日提供開始の場合、移行期間①終了は9月末、移行期間②終了は11月末になります。

例外処置

新バージョンと旧バージョンで互換性が著しく損なわれる場合は、ベンダーサポート終了まで旧マイナーバージョンを維持することがございます。

メジャーバージョンアップデート

  • 旧メジャーバージョンとの互換性が保たれない事が多いため、旧メジャーバージョンの指定が維持されます。
    この期間中、お客さま自身でコントロールパネルから新メジャーバージョンへ変更することも可能です。
  • 新メジャーバージョン提供以降、新規にご契約されたさくらのレンタルサーバは、提供時の新メジャーバージョンが指定されています。
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メジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップとは

メジャーバージョンアップ

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メジャーバージョンアップとは、新機能の追加や処理速度の向上など、機能自体に大幅な変更がある場合を指します。
PHPの場合、互換性はある程度考慮されつつも、これらの機能向上のため命令自体の削除や仕様変更が行われることが多く、
旧バージョンとの非互換部分も高くなりますので、アプリケーションによっては正常に動作しない事があります。
そのため、利用するPHPアプリケーションの推奨動作環境といった情報で、対応バージョンを確認してください。
WordPressは、最新版であれば概ね対応済みですので、常に最新版へアップデートしていただければ問題はありません。

マイナーバージョンアップ

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マイナーバージョンアップとは、機能の改善やバグの修正など、小規模な改訂を指します。
PHPの場合、一定の互換性は保たれるものの、機能改善やバグの修正箇所によっては、一部仕様が変更され、非互換部分が出る場合もあります。
WordPressは、最新版であれば概ね対応済みですので、常に最新版へアップデートしていただければ問題はありません。

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サポート終了バージョンに関して

ご利用のアプリケーションが最新バージョンに対応してない可能性があることを考慮し、
現在もサポートが終了しているバージョン(PHP4.4、5.2、5.3、5.4)を提供しておりますが、以下のリスクがあり、
急な提供終了が発生する可能性がありますので、早急に新しいPHPバージョンへの対応をご検討ください。

サポート終了バージョンのリスク

  • セキュリティパッチなどが提供されないため、脆弱性に対応できない。
  • 重大なセキュリティ問題が発覚した場合は、即日提供を終了する場合がございます。
  • さくらのレンタルサーバが利用しているOSの対応範囲からはずれた場合、
    OSのバージョンアップをもって提供を終了する場合がある。

対応しているバージョンの確認方法

  • ご利用アプリケーションのベンダーサイトで、推奨バージョンの確認や、最新版のアプリケーションをダウンロードして更新する。
    ※WordPressは、管理画面から最新版のWordPressにアップデートが行えます。
  • サーバコントロールパネルから、サポート終了以外のバージョンに変更し、問題無く動作するか確認する。
    問題が出れば、元のバージョンに戻し対策を検討してください。
    ※互換性に関して、多少は考慮されているため、アプリケーションによって最新版で動作する可能性があります。

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さくらのサポート情報

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