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ドメイン/SSLサーバー証明書サービスへのGDPRの影響について

更新日時:2018/05/29 11:00

GDPRとは

GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)とは、EU域内の個人データを保護する目的のルールです。
詳しくは個人情報保護委員会のサイトを御覧ください。

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ドメインのWhois表示への影響

ドメインのWhois表示においては、これまで登録者や管理者の電子メールアドレスが記載されている場合がありました。
これらの電子メールアドレスが個人情報とみなされるため、Whois情報を管理しているドメインのレジストリ、
レジストラにおいて電子メールアドレス等を非表示にする措置がGDPR施行後に発生しております。

この影響で、これまでWhoisに表示されていた情報が2018年5月25日以降順次表示されなくなる場合があります。
弊社のドメインメニュー画面では、Whois情報の編集を行いメールアドレスを登録できる機能がありますが、
登録しても実際のWhois情報へ反映されない場合があります。
なお、ホームページの閲覧やメールの受信には支障はございません。

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ドメイン転入手続きへの影響

弊社ではお客様が別の事業者で管理しているドメインの転入を受け付けております。

以下ドメインの転入手続きの際にドメインのWhois情報で表示される「Admin Email」という項目の電子メールアドレス宛へ
承認メールを送信しておりましたが、GDPR施行後、一部のドメインで「Admin Email」が確認できなくなっております。

  • .com
  • .net
  • .org
  • .info
  • .biz

※JPドメインについては現在のところ影響はございません。

「Admin Email」が確認できない場合、転入作業開始メールの送信後、3営業日以内に
弊社より詳細な手続きについて改めてご連絡いたします。

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SSLサーバー証明書(ドメイン認証)への影響

さくらのSSLでは、一部のSSLサーバー証明書(以下SSL証明書)の申請時にドメインのWhois情報からメールアドレスを抽出し、
メール認証によってドメイン名使用権を確認してSSL証明書の発行を行っております。
従来通りhostmaster、postmaster、administrator等の一般的なメールアドレスにはメール送信を行うことができますが、
お客様任意のメールアドレスにメール送信を希望される場合、これまではWhoisの管理者メールアドレス情報へそのメールアドレスを登録いただき、
確認できた後に認証メールを送信しておりました。

GDPR施行後、一部のドメインではこのメールアドレスが表示できなくなったため、
お客様任意のメールアドレスへの認証メール送信を承れない場合があります。
この場合、弊社指定のメールアドレスで認証メールを受信できるように設定していただく必要があります。ご了承ください。

さくらのサポート情報

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