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カスタムOSインストールガイド - FreeBSD 9.3-RELEASE/FreeBSD 10.3-RELEASE

対象サービス・プラン
 

さくらのVPSでは、カスタムOSインストール機能を利用することで、お客様のご希望のOSを選択し、利用することができます。
※さくらのVPS ベアメタルプランおよびさくらのVPS for Windows ServerではカスタムOSインストール機能はご利用いただけません。
ここでは、FreeBSD 9.3-RELEASEおよびFreeBSD 10.3-RELEASEのインストール方法について説明します。

前提条件

  • 本マニュアルを確認する前に、OS再インストールマニュアルを確認してください。
  • 仮想マシンにネットワークインストール用のOSインストールCD-ROMのマウントが行われたのち、CD-ROMからのブートにてOSインストーラの起動を行います。
  • OSインストーラの起動後は、OSのインストーラに沿った以下のステップのインストールを対話式に進めていくことで、VPSへのOSの新規インストールが完了します。
    • インストーラの起動
    • インストール前の設定
    • ネットワークの設定
    • パーティションの設定
    • インストール
    • タイムゾーンの設定
    • その他OSの設定
    • OSインストールの終了
    • VPSの停止と起動
  • 本記載のマニュアルは、64bit版OSならびに、32bit版OSで利用できます。
    (FreeBSD 10.3-RELEASEは64bit版のみ対応しています)

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設定手順

インストーラの起動

VNCコンソール画面上にOSのインストーラ画面が表示されます。
Enterキー 』を押し、Welcomeの画面でさらに[ Install ]を選択して、インストールを開始します。

インストール前の設定

キーボードを設定します。
Kepmapを選択します。デフォルトは「US」となります。

ご利用中の環境に合わせたキーボードレイアウトを選択し、『 OK 』で次のステップへ進みます。

特にキーボードのテストをする必要がなければ、「Continue with XXX keymap」を選択し、『Enterキー』で次に進みます。

HOSTNAMEの設定
仮想サーバのホストネームを入力し、『 Enterキー 』で次に進みます。

ディストリビューションの選択
必要に応じて、システムのコンポーネントを選択します。

ネットワークの設定

インストールはネットワーク経由から実施する必要があるので、ネットワークを先にセットアップします。
Enterキー 』で次に進みます。

注意事項
  • ネットワークの設定は予め設定済みです。

ミラーサイトを選択します
ネットワークの近いところにある公式のFreeBSD FTPサイトを選択し、『 OK 』で先に進みます。

パーティションの設定

パーティションを設定します。
ここでは「Guided」に従って、設定する方法を説明します。
他の設定方法は省略します。
[ Guided ]を選択したら、『 Enterキー 』で次に進みます。
※ ここでは FreeBSD-9-3の画面で説明します。

利用できるハードディスクの一覧が表示されます。
ここでは「ada0」を選択します。シングルディスクの場合、この画面は飛ばされます。
ディスクの名前はプランによって、「vtbd」となる場合もあります。

ハードディスクの全体を使うので、『 Entire Disk 』を選択したら、『 Enterキー 』で次に進みます。
ディスクのデータは全部消去されるという確認のメッセージが表示されます。『 Yes 』を選択します。

パーティションは自動的に割り当てされているので、特に問題がなければ、[ Finish ]を選択して、
Enterキー 』で次に進みます。この操作によって、ディスクの古いデータは完全に削除されるという
メッセージが表示されます。特に問題なければ、[ Commit ]を選択して、『 Enterキー 』で次に進みます。

インストール

インストールはしばらく時間かかります。

パッケージの展開が完了後、rootパスワードを設定します。

注意事項
  • 入力するパスワードは画面に反映されません。

その他OSの設定

起動サービスの選択。必要に応じて、使いたいサービスを有効にします。

root以外の一般ユーザの追加。後で追加したい場合は、[ No ]を選択します。

OSインストールの終了

「Final Configuration」の画面が表示されます。特に追加の設定はなければ、「Exit」でインストールを終了します。

VPSの停止と起動

「Manual Configuration」の設定に進むかどうかを聞かれます。ここでは「No」を選択します。

インストール完了の画面が表示されます。
特に「Reboot」を押す必要はありません。しばらく待つと、シャットダウンが実施します。
※ FreeBSD-10-3では本画面は表示されません。

停止後は、コントロールパネルの「 仮想サーバ情報 」の状態が『 停止 』になっていることを確認し、
『 起動 』をクリックします。

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