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ストレージコントローラ ファームウェア更新

対象サービス・プラン
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2012年12月5日以前に、以下サービスを申込みいただいたお客様を対象としております。

  • HP DL2000 Xeon 4Core
  • HP DL2000 Xeon 6Core
  • HP DL2000 Xeon 4Core 2CPU

対象OS

  • WindowsServer 2003R2/2008R2
  • RedHat Enterprise Linux 5 32/64bit
  • RedHat Enterprise Linux 6 32/64bit
  • CentOS 5 32/64bit
  • CentOS 6 32/64bit
  • Sientific Linux 6 32/64bit
 

更新内容

  • 再起動時にまれにロックアップ(コード0xD4)が発生するHP P812コントローラーの問題を修正しました。
  • HP SAS拡張カードを搭載するHP DL580 G5で、ディスク位置情報が誤って報告される問題を修正しました。
  • RAID 6ボリュームでボリューム変換処理が発生した後、特定の構成の最後のストライプのパリティデータが
    一致しない問題を修正しました。
  • HP P2000saG3コントローラーモジュールを取り外すとコントローラーがロックアップ(コード0xAB)する
    問題を修正しました。
  • 3TBのドライブをHP DL180G6 12ドライブバックプレーンにホットアドするとコントローラーがロックアップ(コード0x15)
    する問題を修正しました。
  • メモリエラーを持つ書き込みキャッシュラインにホストデータを誤って書き込んだため、コントローラーが
    ロックアップ(コード0xBC)する問題を修正しました。
  • リードキャッシュを100%に設定されたコントローラーが、ACUの[CacheStatus Details]に
    「A cache error was detected. Run a diagnosticreport for more information」エラーが表示される問題を修正しました。
  • SATAディスクをMSA-60、MSA-70、またはHP DL180-G6 12ドライブバックプレーンにホットアドすると
    ストレージコントローラーが応答しなくなる問題を修正しました。
    ※カスタマーアドバイザリ c03011608を参照してください。
  • 大量のI/Oが発生しているときにホットリムーブイベントを処理していると、コントローラーが応答しなくなる
    問題を修正しました。
  • ボリューム変換処理中に発生する問題を修正しました。 論理的な回復不能読み込みエラーが発生した場合、
    元のボリュームがアレイ内のオフセットで構成されていると、不良ブロックが変換された
    ※ボリューム内の誤った場所に移動する可能性があります。
  • Native Command QueuingをサポートするSATAディスク上で同時に多くの回復不能な読み取りエラーを処理すると
    ロックアップ(コード0x15の)が発生する問題を修正しました。
  • 2TBを超えるサイズのディスクが誤って障害と記録される問題を修正しました。
  • 大量のI/O負荷によりSSD RAID 10アレイでロックアップ(コード0x13)が発生する問題を修正しました。
  • コントローラーにキャッシュモジュールが装着されていないと、起動中にSATAディスクが時々障害または消失と
    記録される問題を修正しました。
  • HP Insight DiagnosticsソフトウェアまたはオフラインHDDファームウェアフラッシュユーティリティを実行する際に
    コントローラーがキャッシュモジュールなしでSATAディスクを接続して実行されていると、ロックアップ(コード0x15の)
    する問題を修正しました。
  • Open VMS/Solarisシステムのロックアップ(コード0x13を)引き起こすコントローラーおよびエンクロージャーの
    IOモジュール間のケーブルの問題を修正しました。
  • 起動時にコントローラーが応答しなくなるいくつかの問題を修正しました。
    ※カスタマーアドバイザリ C03161926を参照してください。
  • 起動時に[F1]および[F2]キーを正しく処理するようコントローラーファームウェアを修正しました。
    ※カスタマーアドバイザリ c03127437を参照してください。
  • 3TBのドライブがスペアとして管理できない問題を修正しました。
  • サーバのシリアル番号、製品ID、およびその他の構成がクリアまたはデフォルトに設定される問題を修正しました。
    ※カスタマーアドバイザリ c03083515を参照してください。

カスタマーアドバイザリについてはこちらのページより検索が可能です。

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対応方法

アップデート対象ファームウェアバージョン

  • 5.12
  • 5.14

ファームウェアバージョン確認方法

■Linux

以下コマンド出力の[Firmware Version]行を確認

# hpacucli ctrl slot=1 show

■WindowsServer 2003R2/2008R2

[スタート]メニューから[すべてのプログラム]>[HP システムツール]

[HP アレイコンフィギュレーション ユーティリティ CLI]を起動

プロンプトに以下のコマンドを入力し[Firmware Version]行を確認

=> ctrl slot=1 show

 

※既に稼働ファームウェアバージョンが5.70や5.70(C)の場合は、5.70(B)、5.70(D)へのアップデートは必要ありません。

アップデートが必要なお客様は、次の手順に沿って適用ください。

適用手順

本対応にはサーバの再起動が必須となります。

ファームウェアアップデートファイルのダウンロード

ベンダサイトへアクセス

[ドライバー & ソフトウェア]を選択

[検索で探す]フォームへ[P410]を入力

[HP Smart Array P410/256 2ポート内蔵PCIe x8 SASコントローラー]を選択

オペレーティングシステム 日本語 からご利用のOSのリンクを選択

[ファームウェア - ストレージ コントローラ]を選択

ベンダー公式の日本語サイトでのダウンロードが行えない場合

こちらのページへアクセス

[Support & Drivers]を選択

[Drivers & Software]を選択

[Enter a Product name/number]フォームへ[P410]を入力

[HP Smart Array P410/256 2-ports Int PCIe x8 SAS Controller]を選択

[Choose your software/driver language:]のプルダウンから[Japanese]を選択し[>>]を選択

Select operating systemからご利用のOSのリンクを選択

[Firmware - Storage Controller]を選択

※ご利用のOSがCentOS、Scientific Linuxの場合はRedHat Enterprise Linuxと同じリンクとなります。

WindowsServer 2003R2/2008R2

対象OS

  • WindowsServer 2003R2/2008R2

BIOSアップデートファイルをダウンロード。
[* RECOMMENDED * オンラインROMフラッシュコンポーネント for Windows
- Smartアレイ P212、P410、P410i、P411、P711m、P712m、およびP812 (複数パーツダウンロード)]
または
[* RECOMMENDED * Online ROM Flash Component for Windows
- Smart Array P212, P410, P410i, P411, P711m, P712m, and P812 (multi-part download)]
項目の「5.70 (D)」リンクからダウンロード

[cp018888.exe]の[ダウンロード]または[Download]を選択しファイルをダウンロード

ファイルチェックサムが以下と一致することを確認。
C:\FCIV>fciv -md5 cp018888.exe
//
// File Checksum Integrity Verifier version 2.05.
//
0ae499e51d8dd08e46b9feb9b2a989aa cp018888.exe

※WindowsServerでのチェックサム確認方法についての詳細は、こちらの文書をご参照ください。

cp018888.exeを選択し、右クリックメニューから[開く]を選択。

[HP パッケージ セットアップ]ダイアログから[インストール]を選択。

[HP セットアップ]ダイアログに確認画面が表示されますので[インストール]を選択。
※インストール中、ダイアログに(応答なし)と表示される場合も処理は進行しています。
ウィンドウを閉じるなど、中断を行わず完了をお待ちください。

[HP セットアップ]ダイアログにインストール完了の旨が表示されますので[閉じる]を選択。

サーバを再起動し、更新を適用します。

WindowsServer 2003R2/2008R2以外

対象OS

  • RedHat Enterprise Linux 5 32/64bit
  • RedHat Enterprise Linux 6 32/64bit
  • CentOS 5 32/64bit
  • CentOS 6 32/64bit
  • Sientific Linux 6 32/64bit

ファームウェアアップデートファイルをダウンロード。
[* RECOMMENDED * オンラインROMフラッシュコンポーネント for Linux
- Smartアレイ P212、P410、P410i、P411、およびP812 (複数パーツダウンロード)]を選択
または
[* RECOMMENDED * Online ROM Flash Component for Linux
- Smart Array P212, P410, P410i, P411, P711m, P712m, and P812 (multi-part download)]
項目の「5.70 (B)」リンクからダウンロード

[ソフトウェアを入手]または[Obtain Software]を選択。
CP017907.scexe をダウンロード

ファイルチェックサムが以下と一致することを確認。
# md5sum CP017907.scexe
e0fd6be0e627a44f1312ea28ba2249c3 CP017907.scexe

root権限にてシェルから実行。
# chmod +x ./CP017907.scexe
# ./CP017907.scexe

プロンプトへupdateの確認が表示されますので[yes]を入力。
Flash this device? [NO, yes, quit] yes

以下のメッセージが表示されますので完了まで待ちます。
Preparing to flash devices on the array controller...
Requesting flash - this could take up to 15 minutes...

以下のメッセージが表示されます。
Flash complete.
The array flash operation succeeded.

サーバを再起動し、更新を適用します。

さくらのサポート情報

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