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CentOS 7 パーティション設定手順

対象サービス・プラン
 

さくらの専用サーバ CentOS 7 パーティション設定方法の説明です。

パーティション設定作業

パーティションインストールの開始

パーティションインストールを選択し、OSインストールを開始します。

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リモートコンソールの立ち上げ

OSインストールを開始後 リモートコンソール を立ち上げ、 パーティション設定画面 が表示されるのを待ちます。

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パーティション設定メニューの選択

「INSTALLATION SUMMARY」画面が表示されたら「INSTALLATION DESTINATION」を選択します。

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インストール先ディスクの選択

「INSTALLATION DESTINATION」画面が表示されたら以下項目を選択して、
左上の『 Done 』をクリックします。

項目名
Local Standard Disks インストール先ディスクを選択
Other Storage Options I will configure partitioning.

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パーティションの設定スキームの選択

「MANUAL PARTITIONING」画面でパーティションの設定スキームを選択します。
「New mount points will use the following partitioning scheme:」で「Standard Partition」を選択します。

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パーティションの設定

「MANUAL PARTITIONING」画面でパーティションを設定します。

画面左下の『 + 』をクリックします。

「ADD A NEW MOUNT POINT」画面でパーティション指定にあわせて割り当てを設定し
『 Add mount point 』をクリックします。
設定項目の詳細はパーティション指定項目を参照ください。

パーティション設定作業を繰り返し、すべてのパーティションを設定します。

パーティション指定項目

項目 設定内容 備考
Mount point マウントポイントの
指定
/,/var,/usr等割り当てるディレクトリを入力します。
swapの場合はswapを選択します。
Desired Capacity パーティション容量の
指定
容量の指定は500MB、20GBというように行ってください。
残りすべての容量を割り当てる場合は容量の指定を行う必要はありません。

パーティションの分割について

Mount Point に /root、/mnt、/dev、/proc、/sys といったパーティションを設定できません。
/root、/mnt、/dev、/proc、/sysといったディレクトリは/(ルート)パーティションからは分割できないため、
/root 1Gや/dev/shm 10Gといったパーティション分割はできません。

また、/bootはかならずStandardパーティション上に作ってください。
LVMパーティション上に/bootを作成するとサーバが起動できません。

swap領域について

パーティションの中にはかならずswap領域を作成するようにしてください。
swap領域を作成しない場合、サーバの動作が不安定になり、サーバがフリーズするなどの不具合が発生します。

推奨パーティション設定について

Redhat 社よりドキュメントが提供されておりますので、推奨パーティション設定についてはそちらを参照ください。
OSの CentOS、Scientific Linux でも参考にしていただけます。

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パーティションの確認

ひととおり設定が完了したら、割り当てが間違っていないか確認します。
問題なければ左上の『 Done 』をクリックします。

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OSインストールの開始

「SUMMARY OF CHANGES」画面が表示されたら内容を確認して「Accept Changes」を選択します。

OSインストールの開始を確認したら、リモートコンソールを閉じてOSインストールが完了するのを待ちます。

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OSインストールの完了

OSインストールが完了したら、サーバは自動でシャットダウンされます。

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