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さくらの専用サーバ 一部サーバモデルで再起動時にカーネルパニック

対象サービス・プラン
 

「さくらの専用サーバ」で特定のハードウェアとRHEL6系のOSの組合せをご利用の場合、yum updateでの
カーネルバージョンのアップデートによって、特定操作後の再起動でカーネルパニックが発生することがあります。

対象サーバモデル

  • Dell R510 全モデル + SSD (内蔵ストレージ)
  • Fujitsu RX100 全モデル + SSD (内蔵ストレージ)
  • NEC E120d-M 全モデル + SSD (内蔵ストレージ)
  • NEC E120e-M 全モデル + SSD (内蔵ストレージ)

※2016年5月3日に更新された initscripts パッケージにて本不具合は修正されております。
詳細はこちら(Red Hat Customer Portal)をご参照ください。

対象OS

  • Red Hat Enterprise Linux 6.7
  • CentOS 6.7
  • Scientific Linux 6.7

対象のカーネルバージョン

  • kernel-2.6.32-573.1.1.el6

不具合の確認方法

弊社では以下のコマンド操作で不具合が発生することを確認しております。

  • ページキャッシュの無効化
# echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches
  • 再起動
# reboot

※ カーネルパニックはシリアルコンソール上に出力されます。

不具合が発生した場合

不具合が確認された場合、以下の「サーバの再起動」で起動可能です。

▽正常動作を確認したカーネル :

kernel-2.6.32-504.30.3.el6

  • RHEL)
# yum install kernel-2.6.32-504.30.3.el6
  • Scientific Linux)
# yum install kernel-2.6.32-504.30.3.el6
  • CentOS)
# yum install http://vault.centos.org/6.6/updates/`uname -i`/Packages/kernel-2.6.32-504.30.3.el6.`uname -m`.rpm

▽yum のアップデートから kernel を除外する場合

/etc/yum.conf に以下の行を追加してください。

既に exclude 行がある場合は、カンマ区切りで kernel* を追記します。

exclude=kernel*

さくらのサポート情報

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