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ルーター・スイッチの作成・削除

対象サービス・プラン
 

コントロールパネルから、ローカルネットワークを構成するルータやスイッチの作成や削除を行うことができます。

ルータ・スイッチの作成

クラウドコントロールパネルログイン

クラウドコントロールパネルへログインします。
アカウントを選択し、さくらのクラウド(IaaS)をクリックしてください。

スイッチの作成

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

『 追加 』をクリックします。

作成するルータ+スイッチに関する情報を入力し、『 作成 』をクリックします。

cloud_010.png

名前 32文字以内で入力してください。(半角全角共に32文字)
説明 スイッチの用途など、説明をご自由に入力ください。(512文字以内)
ルータ ご利用いただく場合は『 はい 』を選択ください。

■ルータの設定にて『はい』を選択した場合

cloud_020.png

プレフィックス 追加するIPアドレスの数を選択してください。
帯域幅 回線は選択することが可能です。
100Mbps(共有)
250Mbps(共有)
500Mbps(共有)
1000Mbps(共有)
1500Mbps(共有)
2000Mbps(共有)
2500Mbps(共有)
3000Mbps(共有)

注意事項

    • 追加IPアドレスはその割り当て範囲より上位ルータへのゲートウェイアドレス等を設定しますので、
      ご提供プランとサーバへ割り当て可能なIPアドレスは以下のような関係となります。
  • 追加IPアドレス 16個(/28) → サーバへ割り当て可能数 11個
  • 追加IPアドレス 32個(/27) → サーバへ割り当て可能数 27個
  • 追加IPアドレス 64個(/26) → サーバへ割り当て可能数 59個
  • 追加IPアドレス 128個(/25) → サーバへ割り当て可能数 123個
  • 追加IPアドレス 256個(/24) → サーバへ割り当て可能数 251個

確認画面が表示されます。
作成してよければ『 作成 』をクリックします。

cloud_030.png

ステータスが [ 成功 ] に変われば、追加は完了です。
『 閉じる 』をクリックします。

cloud_040.png

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ルータ・スイッチの削除

クラウドコントロールパネルログイン

クラウドコントロールパネルへログインします。
アカウントを選択し、さくらのクラウド(IaaS)をクリックしてください。

スイッチの削除

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

スイッチ一覧から削除したいスイッチのチェックボックスに
チェックを入れ 、『 削除 』クリックします。

※ネットワークに接続されている場合は削除できないため、接続数が「0」である事を確認してください。
※「削除」がグレーアウトしている場合は、サーバに接続されている可能性があります。
※スイッチに接続されているサーバが存在すると、スイッチの削除は行えません。

確認画面が表示されます。
削除してよければ『 削除 』をクリックします。

※削除の際、エラーが表示される場合は、ブリッジ接続されていないか確認してください。

確認画面が表示されます。
削除してよければ『 実行 』をクリックします。

ステータスが [ 成功 ] に変われば、削除は完了です。
『 閉じる 』をクリックします。

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ネットワーク図(マップ)の確認

1画面内での複数スイッチ同時表示や、共用セグメント接続のサーバを含めたネットワーク接続図が確認できます。

クラウドコントロールパネルログイン

クラウドコントロールパネルへログインします。
アカウントを選択し、さくらのクラウド(IaaS)をクリックしてください。

ネットワーク図(マップ)の確認

左側のメニューから『 マップ 』をクリックします。

ネットワーク接続図を確認することができます。

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IPv6アドレスの有効化

IPv6アドレス割り当て機能を利用するには「ルータ+スイッチ」が必要となります。

クラウドコントロールパネルログイン

クラウドコントロールパネルへログインします。
アカウントを選択し、さくらのクラウド(IaaS)をクリックしてください。

スイッチの作成

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

IPv6アドレス割り当てを有効化したい[ ルータ+スイッチ ]のチェックボックスに
チェックを入れ 、『 詳細 』をクリックします。

『 ルータ 』をクリックし、右下の『 IPv6を有効にする 』をクリックします。

確認画面が表示されます。
IPv6を有効化してよければ『 はい 』をクリックします。

ステータスが [ 成功 ] に変われば、設定は完了です。
『 閉じる 』をクリックします。

IPv6アドレスが追加されると、[ ルータ ]タブ内に情報が表示されます。

※ IPv6の割り当てを無効にしたい場合は、『 IPv6を無効にする 』をクリックしてください。

サーバへのIPv6アドレス設定

ここではCentOS6系のサーバを例に、IPv6アドレスの割り当て手順を簡単に紹介します。

/etc/sysconfig/networkの編集

/etc/sysconfig/networkファイルに以下の設定を記述し、IPv6機能を有効化します。
IPv6自動構成には非対応のため、IPV6_AUTOCONF変数には”no”を設定してください。

NETWORKING_IPV6=yes
IPV6_AUTOCONF=no

ネットワークデバイスへのIPv6アドレス設定

IPv6アドレスを割り当てたいインタフェースのネットワーク設定ファイル(/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0など)に、
「ルータ」タブに表示された情報を元にIPv6ネットワーク設定を追記します。

IPV6INIT=yes
IPV6ADDR=2401:2500:xxxx:xxxx:xxxx:100/64
IPV6_DEFAULTGW=fe80::1%eth0

※ 「ルータ+スイッチ」1台につき使用可能なIPv6アドレスは、
割り当てIPv6アドレスブロックの末尾64bitが0:0:0:4~ffff:ffff:ffff:ffffまでの範囲となります。

ネットワークサービスの再起動

ネットワークサービスを再起動し、設定を反映します。

# service network restart

設定の確認

ifconfigで設定したデバイスにIPv6アドレス設定がされていることを確認します。

# ifconfig eth0
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 9C:A3:BA:XX:XX:XX
inet addr:133.242.xxx.xxx Bcast:133.242.xxx.255 Mask:255.255.255.240
inet6 addr: fe80::9ea3:xxxx:xxxx:xxxx/64 Scope:Link
inet6 addr: 2401:2500:xxxx:xxxx:xxxx:100/64 Scope:Global
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:909 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:767 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:80485 (78.5 KiB) TX bytes:134574 (131.4 KiB)

また、IPv6アドレスを持つ外部ホストに対してpingを送信し、疎通を確認します。

# ping6 research.sakura.ad.jp
PING research.sakura.ad.jp(2001:e40:100:406::100) 56 data bytes
64 bytes from 2001:e40:100:406::100: icmp_seq=1 ttl=57 time=22.2 ms
64 bytes from 2001:e40:100:406::100: icmp_seq=2 ttl=57 time=22.1 ms
64 bytes from 2001:e40:100:406::100: icmp_seq=3 ttl=57 time=21.3 ms
...

※ 詳しい設定方法については専門書籍等をご参照ください。

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IPv6アドレスに逆引きDNSを設定する

「ルータ+スイッチ」に割り当てられたIPv6アドレスは、IPv4アドレスと同様に逆引きDNS登録が可能です。
※1つの「ルータ+スイッチ」につき200組まで登録が可能です。

クラウドコントロールパネルログイン

クラウドコントロールパネルへログインします。
アカウントを選択し、さくらのクラウド(IaaS)をクリックしてください。

IPv6アドレスに逆引きDNSを設定する

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

逆引きDNS登録を設定したい[ ルータ+スイッチ ]のチェックボックスに
チェックを入れ 、『 詳細 』をクリックします。

『 IPv6アドレス 』をクリックし、
右下の『 IPv6DNS逆引き追加 』をクリックします。

IPv6DNS逆引き追加の画面が表示されます。
逆引き設定したいIPv6アドレスと逆引きホスト名を入力し、『 追加 』をクリックします。

※設定するIPv6アドレスとホスト名の組は、あらかじめ正引き登録されている必要がございます。

設定が完了すると、逆引きDNS登録リストに追加されます。

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スタティックルーティング機能

スタティックルーティング機能を使用するには「ルータ+スイッチ」が必要です。

コントロールパネルからの利用手順

①ルータ+スイッチの作成

  • ルータ+スイッチを作成し、スイッチ配下にスタティックルートを割り当てるサーバ(※)を追加します。
  • ルータ+スイッチを作成済みの場合、スタティックルーティング機能を利用して
    割り当てるIPアドレスブロックを追加することも可能です。
  • ルータ+スイッチの作成方法はこちらをご確認ください。

②スタティックルーティングするIPアドレスブロックを追加

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

スイッチ一覧から削除したいスイッチのチェックボックスにチェックを入れ 、
『 詳細 』をクリックします。

『 IPアドレス 』をクリックし、右下の『 スタティックルート追加 』をクリックします。

スタティックルート追加の画面が表示されます。
[ プリフィックス ]で必要な範囲のIPアドレスブロックを選択します。
ネクストホップに[ ルータ+スイッチ ]配下に接続したサーバを指定し、『 追加 』をクリックします。

追加が完了すると先ほどのIPアドレス画面上部に新たなIPアドレスブロックのボタンが表示されます。
※スタティックルーティング機能で追加可能なIPアドレスブロックは、
 ルータ+スイッチ1個につき4ブロックまでとなります。

追加したIPアドレスブロックのボタンをクリックすると、[ ルータ+スイッチ ]の
IPアドレス一覧画面と同様の画面が表示されます。
リスト上部には、IPアドレスブロックのネットワークアドレスとプリフィックス、ネクストホップに
設定されているIPアドレスが表示されます。

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IPアドレスの逆引き登録

「ルータ+スイッチ」と同様、追加したIPアドレスブロックのIPアドレスに逆引き登録ができます。

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

スイッチ一覧からIPアドレスの逆引き登録したいスイッチのチェックボックスに
チェックを入れ 、『 詳細 』をクリックします。

『 IPアドレス 』をクリックし、『 』ボタンをクリックします。

入力フォームに逆引き登録したいホスト名を入力し、『 更新 』をクリックします。

※正引き設定されていない場合は逆引き登録ができません。

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ネクストホップの変更

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

スイッチ一覧からネクストホップの変更をしたいスイッチのチェックボックスに
チェックを入れ 、『 詳細 』をクリックします。

『 IPアドレス 』をクリックし、追加したIPアドレスブロックの
右下の『 ネクストホップ変更 』をクリックします。

ポップアップメニューより変更したいIPアドレスを選択し、『 変更 』をクリックします。

ステータスが [ 成功 ] に変われば、変更完了です。
『 閉じる 』をクリックします。

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スタティックルーティング用IPアドレスブロックの削除

左側のメニューから『 スイッチ 』をクリックします。

削除したいスイッチのチェックボックスにチェックを入れ 、『 詳細 』をクリックします。

『 IPアドレス 』をクリックし、削除したいIPアドレスブロック『 削除 』をクリックします。

確認画面が表示されます。
削除してよければ『 はい 』をクリックします。

ステータスが [ 成功 ] に変われば、スタティックルートの削除は完了です。
『 閉じる 』をクリックします。

さくらのサポート情報

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