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IPv6アドレスの設定方法

対象サービス・プラン
 

IPv6アドレスを設定する方法です。

注意事項

  • CentOS6でのIPv6アドレスを有効にする設定です。
  • その他のOSでの設定は、各OSのマニュアルをご確認ください。
  • さくらのVPS バージョン v2以前(2012年3月28日以前に申し込まれた方)はIPv6をご利用いただけません。
    詳細はさくらのVPS バージョンについてをご覧下さい。

IPv6に関する情報の確認

VPSコントロールパネルログイン

VPSコントロールパネルに『 会員ID 』と『 会員メニューパスワード 』を入力し、ログインします。

VPSコントロールパネル

会員ID お客様の会員ID(例:nnn12345)
パスワード 会員メニューパスワード
お申込み時に、お客様にて決めていただいた任意のパスワード
紛失された場合は「会員メニューパスワードの変更・再発行」をご確認ください。

IPアドレスでログインした場合

VPSコントロールパネルに『IPアドレス』でログインした場合、該当のサーバ操作のみが行えます。
契約中の他のサーバ一覧、ローカルネットワーク接続等の操作は行えません。

IPv6に関する情報の確認

左メニューから「 サーバ一覧 」をクリックします。

サーバ一覧から、対象サーバをクリックします。

ページ下部へ移動し、IPv6アドレスの情報を確認します。

設定に必要となるネットワーク情報を以下から確認します。

IPv6ネットワーク情報

プレフィックス リージョン共通 /64
ゲートウェイ リージョン共通 fe80::1

ページの先頭へ

IPv6アドレスの設定

IPv6アドレスに関する情報を設定する

VPSへログインし、「ネットワーク情報」を確認します。

# ifconfig -a

eth0」の「inet6 addr」にリンクローカルアドレス(fe80::~)が設定されていることを確認します。

/etc/sysconfig/network」に以下の内容を追記します。

# vi /etc/sysconfig/network
?
NETWORKING_IPV6="yes"   >IPv6を有効にする
IPV6_DEFAULTDEV="eth0"  >既定のネットワークインターフェースを"eth0"に設定
IPV6_DEFAULTGW="fe80::1" >デフォルトゲートウェイアドレスを"fe80::1"に設定

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0」に以下の内容を追記します。

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
?
IPV6INIT="yes" >IPv6を有効にする
IPV6_ROUTER="no" >ルータ機能を利用しない
IPV6ADDR="*****/64" >対象のIPv6アドレスとプレフィックスを設定

ネットワークを再起動します。

# service network restart

※大阪リージョンをご利用のお客様は、STEP1完了後、ご利用中のサーバをシャットダウンコマンドなどで
シャットダウンしたのち起動してください。

設定した情報の反映を確認

ネットワークの情報を確認し、IPv6アドレスが設定されていることを確認します。

# ifconfig -a

IPv6のデフォルトゲートウェイが「fe80::1」と設定されていることを確認します。

# netstat -rnA inet6

IPv6で通信可能か「ping6」などで確認してください。
通信が可能であればIPv6アドレスを有効にする方法は完了です。

さくらのサポート情報

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