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カスタムOSインストールガイド - CentOS7 / ScientificLinux7 / Fedora 24

対象サービス・プラン
 

さくらのVPSでは、カスタムOSインストール機能を利用することで、お客様のご希望のOSを選択し、利用することができます。
※さくらのVPS ベアメタルプランおよびさくらのVPS for Windows ServerではカスタムOSインストール機能はご利用いただけません。
ここでは、CentOS7 / Scientific Linux 7のインストール方法について説明します。

前提条件

  • 本マニュアルを確認する前に、OS再インストールマニュアルを確認してください。
  • 仮想マシンにネットワークインストール用のOSインストールCD-ROMのマウントが行われたのち、CD-ROMからのブートにてOSインストーラの起動を行います。
  • OSインストーラの起動後は、OSのインストーラに沿った以下のステップのインストールを対話式に進めていくことで、VPSへのOSの新規インストールが完了します。
    • インストーラの起動
    • ストレージの設定
    • OSインストール処理の開始
    • rootパスワードの設定
    • OSインストールの完了

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設定手順

インストーラの起動

VNCコンソール画面上にCentOS 7のOSインストーラ起動画面が表示されます。
Install CentOS7 / ScientificLinux7.1 』の選択を確認し、『 Enterキー 』を押して
インストールを開始します。

インストールが開始されると、「Installation Summary」が表示されます。
「SYSTEM」のストレージ部分を除いて、すべての項目は予め設定が完了しています。

「SOFTWARE」項目はネットワーク環境によるソースの取得に時間がかかる場合もありますが、
特に設定を変更する必要はありません、しばらく待つと完了します。

デフォルトの設定は以下になります。

DATE&TIME : Asia/Tokyo

KEYBOARD : Japanese(Japanese)

LANGUAGE SUPPORT : English(United States)

INSTALLATION SOURCE : http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/

SOFTWARE SELECTION : Custom

PACKAGE : ethtool, net-tools, chrony, @core, @development

NETWORK & HOSTNAME: 指定の値

KDUMP : Kdump is enabled (Scientific Linux7 のみ)

ストレージの設定

「 SYSTEM 」 の「 INSTALLATION DESTINATION 」をクリックします。

ディスクの選択画面が表示されます。
すべてのディスクを選択されている状態を確認して、左上の 『 Done 』 をクリックします。

※プランによってディスクの数が異なります。

現在のディスクの利用情報が表示されます。
古いOSがインストールされているため、利用可能な領域はほとんどありませんので
古いOSのパーティション情報の削除、および新規のパーティション作成する必要があります。
標準のOSパーティションを利用するなら、そのまま右下の 『 Reclaim space 』 をクリックします。
ディスクのパーティションをカスタマイズしたい場合は、CentOSの公式マニュアルをご参照ください。

「 RECLAIM DISK SPACE 」 の画面で、『 Delete ALL 』 をクリックします。
続いて、右下の 『 Reclaim space 』 をクリックします。

ストレージの設定が完了すると「INSTALLATION SUMMARY」画面へ戻りますので、
右下の『 Begin Installation 』をクリックしてインストールを開始します。

注意事項

  • Fedora 24において、INSTALLATION SOURCEおよびSOFTWARE SELECTIONの情報取得に数分かかる場合がございます。

OSインストールの開始

ストレージの設定が完了した後、パーティションの作成およびパッケージのインストールが開始されます。
その間に、ROOTパスワードを設定します。
下記の画面で、 『 ROOT PASSWORD 』 のアイコンをクリックします。

ROOTパスワードの設定画面が表示されます。
設定完了後、左上の 『 Done 』 をクリックします。
強度が低いパスワードを設定した場合、「Done」を2回クリックする必要があります。

(※「USER CREATION」項目は任意となります)

パッケージのインストール画面に戻ります。
進捗状況が画面より確認できます。
すべてのインストールが完了したら、仮想サーバは自動的に電源がOFFの状態になりますので、
VPSコントロールパネルのホーム画面より起動を行ってください。

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