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【マネージド】ファイル共有(WebDAV)を利用する

対象サービス・プラン
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HTTPプロトコルを拡張したWebDAVを採用し、Windowsのフォルダや専用のWebDAVクライアントなどから、
サーバの指定したフォルダを複数の利用者で共有することができます。
一般的なファイル転送サービスなどのようにファイルの容量制限を気にすることなく、
大容量データをやり取りすることが可能です。

 

前提条件・設定例

前提条件

  • あらかじめ、「 ファイル共有(WebDAV)を利用する 」ユーザを作成しておく必要があります。
    ユーザ設定 』よりユーザを追加してください。
  • 本マニュアルについては、ご利用のOSやバージョンによって動作しない場合がございます。
    予めご了承いただきますようお願いいたします。
  • Windows 7、Windows Vista からの接続につきましては、OSの仕様により、
    OSやシステムのアップデートが必要になる場合がございます。
    詳細はマイクロソフトサポートにてご確認ください。

設定例

  • 初期ドメイン:example.sakura.ne.jp
  • ファイル共有フォルダ名:example
  • アクセス可能ユーザ名:user01

※ 上記は本マニュアル中での例です。お客様が設定される際は、お客様の情報に置き換えてご確認ください。

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サーバ側の設定

ファイル共有を設定する

サーバコントロールパネルログイン

サーバコントロールパネルへログインします。

ドメイン名 初期ドメイン または 追加されたドメイン
パスワード サーバパスワード
仮登録完了のお知らせに記載のパスワード。
紛失・ご不明の場合は「サーバパスワードの再発行」をご確認ください。

ファイル共有設定

『 ファイル共有(WebDAV) 』をクリックします。

「 ファイル共有(WebDAV)の設定 」の画面が表示されます。
「 ファイル共有機能基本設定 」にて、『 ファイル共有機能を有効にする 』にチェックを入れ、『 変更 』をクリックします。

ファイル共有フォルダの作成

『 新しいファイル共有フォルダの作成 』をクリックします。

「 新しいファイル共有フォルダの作成 」の画面が開きます。
「 ファイル共有フォルダ名 」、「 Webサイト公開 」、「 アクセスユーザ設定 」を設定します。
入力後、『 追加 』をクリックします。

注意事項
  • ファイル共有を設定する場合は、ユーザを作成する必要があります。
    ユーザ管理 』の『新しいユーザの追加 』よりユーザを作成し、『ファイル共有を利用する 』にチェックを行なってください。
  • Webサイトとして公開する場合は、初期ドメイン以外のマルチドメインを設定する必要があります。
    ドメイン設定 』よりマルチドメイン設定を行なってください。
  • MacOSの場合、全角文字のファイルパスを設定した際にエラーとなります。
    設置されるフォルダやファイルについては半角英数字で指定ください。

共有フォルダが追加されました。

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アクセスできるユーザを変更する

ユーザを変更したいファイル共有フォルダ名の『 変更 』をクリックします。

「 アクセスできるユーザ 」を変更し、『 変更 』をクリックします。

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共有フォルダを削除する

ユーザを変更したいファイル共有フォルダ名の『 削除 』をクリックします。

<注意事項>をご確認の上、削除される場合は、『 削除確認 』にチェックを入れ、『 削除 』をクリックします。

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クライアント側(接続元)での設定

Windows7で接続する

ネットワークドライブの割り当てする設定で、WebDAVを利用する方法を案内しています。

スタートメニューから『 コンピューター 』を右クリックし、
『 ネットワークドライブの割り当て 』をクリックします。

ネットワークドライブ割り当ての画面が表示されます。
フォルダーにファイル共有アクセス アドレスを入力し、『 完了 』をクリックします。

ドライブ 任意のドライブを割り当ててください。
フォルダー WebDAVのアドレスを入力してください。
アドレスは「サーバコントロールパネル」から確認できます。

認証画面が表示されます。
アクセスできるユーザの「 ユーザ名 」と「 ユーザパスワード 」を入力し、『 OK 』をクリックします。

スタートメニューから『 コンピューター 』を開くと、追加したフォルダが表示されています。

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MacOSで接続する

デスクトップ上にある『 Finder 』から『 移動 』-『 サーバへ接続 』をクリックします。

「 サーバへ接続 」というウィンドウが表示されます。 サーバアドレスに、
[STEP 3]で作成した『 ファイル共有アクセス アドレス 』を入力し、『 接続 』をクリックします。

接続環境や入力内容に問題が無ければ、サーバ内のファイル一覧が表示されます。

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CarotDAVで接続する

このマニュアルは「CarotDAV」元に作成されています。参照する前に、お使いのソフトウェアのバージョンを確認してください。
ソフトウェア本体に関するお問い合わせ、ソフトウェアの不具合に関するお問い合わせは、ソフトウェア付属の解説書、ヘルプをご確認の上、ソフトウェアの製造元にお問い合わせください。

注意事項

CarotDAV を起動します。

CarotDAVの起動と同時に「 ホスト一覧 」の画面が表示されます。
『 Add 』をクリックし、『 WebDAV 』を選択します。

『 General 』タブを選択し、接続情報を入力します。
設定後『 Test 』をクリックします。

設定項目

①任意の文字列 CarotDAVでこの設定を識別する名前の指定。好きな名前を設定ください。
②WebDAVのアドレス アドレスは「サーバコントロールパネル」から確認できます。

③ユーザ名 ファイル共有(WebDAV)設定時に選択した、ユーザ名
④ユーザパスワード ファイル共有(WebDAV)設定時に選択した、ユーザのユーザパスワード

接続テストの画面(Connection Test)が表示されます。
チェックボックスが全てチェック、エラーが表示されない場合は、 問題なく接続が出来ていますので『 OK 』をクリックします。

元の画面にもどりますので、『 OK 』をクリックします。

「 ホスト一覧 」の画面に戻ります。
設定した項目を選択し、『 Connect 』をクリックします。

サーバに接続できると、以下の画面表示されます。
サーバ上に設置したい「 ファイル(フォルダ) 」を、CarotDAVにドラッグ&ドロップします。

  • ※ CarotDAVの詳細な利用方法については、ソフトウェアの配布元にご確認ください。

設定と設置方法は以上です。

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