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Apache更新に伴う意図しないパスワードによる制限(BASIC認証)の解除について

対象サービス・プラン
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さくらのレンタルサーバではApache2.2のサポート終了に伴いApache2.4への移行を行いました。
その際、意図しないBASIC認証が設定される事象が発生しております。
根本原因の調査を行っておりますが、お客様側での操作により解消が可能です。

前提条件・設定例

前提条件

  • 過去にファイルマネージャからパスワードによる制限(BASIC認証)を操作したことがある。
  • WordPressやMovableTypeの管理画面にアクセスする際にBASIC認証がかかるようになった。
  • 他のフォルダでBASIC認証を利用していない。

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パスワードによる制限(BASIC認証)の解除

サーバコントロールパネルログイン

サーバコントロールパネルへログインします。

ドメイン名 初期ドメイン または 追加されたドメイン
パスワード サーバパスワード
仮登録完了のお知らせに記載のパスワード。
紛失・ご不明の場合は「サーバパスワードの再発行」をご確認ください。

ファイルマネージャーログイン

ファイルマネージャー 』をクリックします。

ファイルマネージャーの画面が表示されます。

.htaccessの編集

画面左のフォルダツリーから、認証がかかってしまったフォルダの「.htaccess」ファイルを右クリックし、「編集」をクリックします。
フォルダ内に.htaccessファイルが無い場合は1つ上のフォルダ(この場合test1)を開き、.htaccessを確認します。

hta01.png

編集ウィンドウが開きますので、BASIC認証の記述をコメントアウト(または削除)し、「保存」をクリックします。コメントアウトする場合は「#」を行頭に記述します。

#AuthUserFile /home/<アカウント名>/www/.htpasswd
#AuthType Basic
#AuthName "Web access"
#Require valid-user
#Satisfy any

注意事項

  • BASIC認証を利用中の場合は記述を削除すると解除されますのでご注意ください。
  • 下階層全てのBASIC認証が解除されますのでご注意ください。
  • BASIC認証を継続して利用したい方はコメントアウトせずに.htpasswdにユーザー追加を行ってください。
    詳しい追加方法はサポートページをご確認ください。

さくらのサポート情報

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